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留学ワーホリ記事Article2018.08.24

【留学前にやることは2つだけ】留学中の健康保険・年金を支払わずに済む方法(私自身が経験済み)

こんにちは、Global Diveの木村です。今回は、タイトルの通り留学中の健康保険、年金の支払いについてのノウハウをご紹介いたします!

はじめに

  • これから留学に行く方の疑問

ワーキングホリデーに行く予定だけれど、その間の健康保険・年金はどうしよう…。払い続けるのも勿体ないので、払わずに済む方法はないかな…

結論、払わずに済む方法は存在します。

今回はこれから長期で留学に行く方が、日本でどの様な手続きをして留学に行くべきかをわかりやすくまとめました。これからワーキングホリデー・長期で海外に行かれる方は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。

記事を書いている僕は過去に2年程東南アジアで生活をしており、今回説明する方法で健康保険・年金を一切支払わなかった過去があります。消して法律違反とかではないのでご安心ください。笑

この記事を読むとわかること

  • 留学中の健康保険・年金を支払わない方法が分かり、自分で簡単に手続きできる様になる。
  • 短期留学の場合の健康保険・年金を支払うべきかどうかが明確になる。

結論 : 住民票・健康保険・年金を支払わずに済ませる方法

いきなり結論となってしまいますが、

「海外転出届」を近くの役所に提出すれば支払わなくてよくなります。

この手続きをすることにより、これまで加入義務があった健康保険、国民年金は加入義務がなくなり、日本国内にいない期間の住民税の支払いも必要なくなります。

尚、支払い義務がなくなった健康保険・国民年金ですが任意で加入するかを選ぶことが可能です。そう、このまま払い続けるという選択肢もあるということです。

ここで一点注意点がありまして、健康保険または国民年金どちらかだけを支払うということは出来ません。加入するのであれば、必ず両方を支払う義務が発生します。留学の渡航前には健康保険・国民年金を加入するのかを決めて、必要な手続き(海外転出届を提出)を自分ですることになることを覚えておいてください。※難しくないのでご安心を!

どれくらいの期間から” 海外転出届”の提出が必要かと言うと、厳密にはルールは決められていません。1年以上というざっくりとしたルールは決められていますが、3ヵ月からの短期留学でも提出できますし、極端な話1ヵ月の短期留学でも提出可能となっています。

しかし、ここで「短期に留学」に行くと言ってしまうと”海外転出届を出せない”と言われる可能性もゼロではないため、”いつ帰ってくるかわからない”と伝えることをおすすめします。

※お住いの地域により、ルールが異なる可能性があります。詳しくはお近くの市役所でご確認ください。

まとめ(目安としてお考え下さい)

  • 短期留学【1ヵ月~6ヵ月】
    各自の判断です。海外転出届の手続きをしない場合は、日本に居ない間の住民税等の支払い義務が発生します。
  • 長期留学【6ヵ月~1年】
    海外転出届の手続きをしていきましょう。加入して支払い続けるよりお得になることが多いです。

正確に留学期間が決まっていない場合の対処法

帰国時期が分からない方は、海外転出届の提出がオススメ

ワーキングホリデーだと特に”いつ日本に帰ってくるかわからない…”という状況の方もいらっしゃると思います。いつ帰ってくるかわからないのであれば、海外転出届にとりあえず加入することをおすすめします。とりあえず海外転出届を提出する理由としては、特にデメリットがないからです。

海外では日本の保険を使うことが出来ませんし、いつ帰ってくるかわからないその日のために月に数千円の保険料を任意継続して支払い続けるなんて無意味だと思っています。一時帰国の際に、病院に掛かりたければ住民票復活の手続きをし健康保険に加入することも可能ですし、1回だけ病院に掛かるのであれば10割負担した方が保険料を払い続けるより安くなります。

※詳細のルールに関しては各地域の市町村役場までお問い合わせをお願いします。

海外留学保険の加入は、絶対した方がいい

余談ですが…海外に行く間は”海外留学保険”の加入を絶対にしていきましょう。

留学先で病気になったときの保証だけではなく、保険のタイプにもよりますが個人賠償責任(物を壊してしまったなど)やご家族が海外まで駆け付けるための救援費用、疾病死亡、携行品損害など留学中のあらゆるトラブルに対応してくれます。

個人的にはAIGの海外保険がおススメです。
>> AIG海外留学保険を見てみる

住民票・健康保険・年金を支払わないメリットとデメリット

ここまで読むと「支払わなくてもいいやー!」と思われる方がほとんどだと思いますが、メリットとデメリットがあるので明確にしていきます。支払うか支払わないかは個人の自由なので、参考までにご覧ください。

払わないメリット

メリットは1点だけ、支払わなくてよくなったお金を、留学資金に回せることです。会社勤めの方はお分かりかと思いますが、仮に健康保険が10,000円・年金が15,000円引かれているとなると毎月何もしなくても25,000円の出費があります。留学中は基本的に日本で病院に行くことはないと思うので、1年間留学に行くと、300,000円を留学資金に回せる計算になります。フィリピン留学2ヵ月分の学費相当ですね。

払わないデメリット

払わないデメリットは、住民票が日本にないため「印鑑証明の発行ができない」「銀行口座やクレジットカードが作れない」など、金融関係の手続きができないことです。基本的に海外に居れば無縁のことではありますが、急遽印鑑証明が必要になった!となっても用意することができません。

帰国後の手続きの注意点(僕自身が大失敗しました)

最後に、1番重要な帰国後の注意点に関して僕の経験談をもとに説明していきますね。

帰国後は2週間以内に住民票復活の手続きをする必要がある

僕は海外から帰国後、海外転出届を提出していたことを失念し、帰国から1ヵ月間そのまま放置していて大変なことになりましたw

その時の話をすると、市役所に行き、住民票の復活手続きを忘れていた趣旨と謝罪をしたところ、怖い顔をした担当者の方に「この1ヵ月間はどこにいた?」と聞かれたので、正直に実家に居た趣旨を伝えました。

すると、新しく出された住民票には「住所不定から転入」との記載があったのですw

そう、僕は今後一生、「住所不定」との記録がずっと残ってしまうことになりました。これから住民票をもらうたびに、毎回怪しまれ理由を1から説明しなければいけない状況になっております。みなさんはこうならないようご注意ください…。

大事なことなのでもう一度。
帰国後は2週間以内に住民票復活の手続きをする必要があります。

まとめ【手続きは2つのステップのみ】

重ねてとなりますが、留学前と留学後にする手続きは2つのステップのみです。

  • ステップ1 : 留学に行く際は「海外転出届」を近くの役所に提出する
  • ステップ2 : 帰国後は2週間以内に住民票復活の手続きをする

やることは上記2点だけです。簡単ですね。

市役所に行ったりと手続きは多少メンドウな部分もありますが…必ず手続きしていくことをおすすめします。

最後に

普段、カウンセリングで話を聞いている中で、留学中の住民票と健康保険・年金は皆どうしているか気になる…との声が多かったので今回まとめてみました。他に知りたい情報・書いて欲しい情報があれば、いつでもお問い合わせからお待ちしております( ゚д゚)ゞ

今回の記事では以上です!それでは、快適な留学準備ライフを!

この記事を書いたスタッフ

Taichi Kimura

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木村 太一

Taichi Kimura

フィリピンに約2年滞在し、留学・現地学校での勤務・現地就職を経験しました。その他にも、タイやインドネシアなど東南アジア各国で生活していました。海外歴は計5年程。内閣府認証 留学協会認定カウンセラー、留学協会・元北海道支部長代理。最初の1歩を踏み出すことはとても勇気がいると思いますが、海外に挑戦することで、人生が変わることをここに保証します!海外や留学に少しでも興味があれば、ぜひGlobal Diveまでお気軽にご相談ください。海外での経験が『人生で最高の投資』となるようにサポートして参ります。

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