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留学ワーホリ記事Article2019.05.03

【都市部 or 田舎町】どっちで暮らす!?オーストラリア・ワーホリ経験者が生活環境を比較してみた。

こんにちは!!オーストラリアでワーキングホリデー中の留学アンバサダー佐藤陽輔です。みなさんはワーホリでオーストラリアに来たら、どこに住みたいですか?「シドニーやメルボルンなどの大都市でシティーライフを送りたい」「ビーチの近くでまったり過ごしたい」「自然あふれる田舎町でスローライフを送りたい」などなど、様々な希望があると思います。

僕は、オーストラリア第3の都市ブリスベンで1ヶ月間を過ごした後、現在はウォーナンブールという町で生活しています。オーストラリアの都市部と田舎、両方に実際に住んでみたからこそ、それぞれに良いところもあり不便なところもあると分かりました。 そこで今回は両者を比較し、メリット・デメリットなどを僕の実体験をもとに、みなさまにご紹介したいと思います!

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【都市 or 田舎】基本情報の比較

ブリスベン(佐藤さん撮影)

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

特徴

ブリスベンは、シドニー・メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市。 市内に行けば何でも揃います。交通機関も発達しているため不便なことは全くないです。 人も陽気で温かい方が多く、教育機関が発達しているため学生にも優しい街となっています。また市内には多くの公園があり、自然と都会が融合している豊かな街です。

場所

ブリスベンは、オーストラリア東海岸の海沿いの街であり、近くにゴールドコーストやサンシャインコーストなどがあります。有名な観光スポットは多くはないですが、住みやすい街になっています。

アクセス

成田国際空港からブリスベンまで直行便で約9時間。ブリスベン空港から市内へは車で、30分くらいで行けます。

時差

日本との時差+1時間。日本が朝の9時の場合ブリスベンは朝の10時です。

気候

ブリスベンは、一年を通して温暖な気候の為、「サンシャイン・ステート【太陽の州】」という別名がるほど暖かいです。 春服と夏服があれば大丈夫だと思います。

  • 春、秋(9月~11月、3月から5月)
    共に1年の中で過ごしやすい季節であり、湿度や気温もそこまで上がりません。 日本に来る時も帰る時もこの季節が一番だと思います。
  • 冬(6月~8月)
    朝晩は冷え込むことがありますが、日本のような寒さになることはまずないです。日中もそれなりに気温が上がります。寒暖差で風邪を引かないように。
  • 夏(12月~2月)
    気温が高く日中はとても暑いです。紫外線対策、サングラスが必要不可欠です。

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブール(佐藤さん撮影)

特徴

ウォーナンブールは、海沿いの街であり町自体はそんなに大きくはないものの、数多くの自然があり「グレートオーシャンロード」の西端の町としても有名です。ウォーナンブールから「グレートオーシャンロード」までは、車で約30分で行くことができます。また、町中にさまざまなショップがあるため、生活で不便に感じることはないと思います。

場所

田舎町のウォーナンブールは、海や湖、公園などとにかく自然にあふれています。またとても星がきれいに見える場所でもあります。ただし、娯楽はあまりありません。

アクセス

ウォーナンブールは、メルボルンの主要駅「サザンクロス駅」から V/Line という電車で約3時間半の場所に位置しています。交通の便はあまりよくないです。

時差

日本との時差+2時間。日本が朝の9時の場合、ウォーナンブールは朝の11時です。

気候

ウォーナンブールは、とても天候・気候が変わりやすい地域です。1日のなかでも晴れていたのに突然の大雨や雹が降る。なんてこともしばしば。また冬の冷え込みは想像以上ですので、ウォーナンブール、メルボルン、タスマニア方面に行く予定がある方は冬服の準備が必要です。

  • 春(9月~11月)
    気温のふり幅が多く、天候も変化しやすいです。1年の中で一番降水量が多い季節です。
  • 夏(12月~2月)
    日本同様に暑くはなりますが、湿度が低い為とても過ごしやすいです。暑くなるといってもブリスベンほどではないです。
  • 秋(3月~5月)
    だんだんと涼しくなってくる季節です。朝晩は結構な冷え込みになるので、必要な方はダウンジャケットが必要です。また秋の終わりごろには強風が吹く日がとても多くなります。
  • 冬(6月~8月)
    雨が降ることはあまりありませんが、ビクトリア州北東部では雪が降ることもあるそうです。日本同等の冬着など防寒対策が必要です。

【都市 or 田舎】物価の比較

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

ブリスベンの物価は、日本に比べるとやや高いと思います。ですがオーストラリア国内で見ると割と物価が安い街のようです。日本と同様に、食料品・生活用品を買おうとすると一番安いのがスーパーで、コンビニで買うと高くつくものがほとんどです。水1本をスーパーで買うと$2~(約160円~)、サンドウィッチをコンビニで買うと$5~8(約400~640円)ほどです。

バスは郊外から市内へ向かう片道で$3.31(約260円)シェアハウスは市内周辺で週$150~のところが多いようです。また、ブリスベンは水不足が問題になっている街なので水道代が高いことで有名です。僕はホームステイしか経験していませんが、シャワーの時間制限などがありました。

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブールのスーパー(佐藤さん撮影)

ウォーナンブールには、そもそもコンビニがありません(笑)なので、食料品・生活用品はスーパーで買うことになります。そして、僕が実際にウォーナンブールで生活してみて、ブリスベンよりも物価が少し高いなと思うことが多いです。物よりますが、主要都市から離れている分の輸送費などが余分にかかるのが理由だそうです。(と言っても数百円程度ですが…^^;)日本の食品も都会に比べると、売っているスーパーは少ないですが買うことはできます。

交通についてだと、市内にはバスも走っていますが本数は多くなく、町自体が小さいので特に乗る必要はないと思います。また、シェアハウスは僕が住んでいるところは週$100でインターネット付き。家賃は、ブリスベンより安いです。これは田舎の特権と言えるのかもしれません^^

ウォーナンブールには、小さなチーズケーキ屋さんがあるのですが、ワンカット$2~(約160円~)くらいで食べられるのでおすすめです(笑)

【都市 or 田舎】治安の比較

メルボルンの道(佐藤さん撮影)

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

ブリスベンは、オーストラリアの中でも比較的安全な地域ですが、日本にいる時よりも注意が必要です。安全と言っても完全に犯罪がないとは言えまないので、留学・ワーホリで来ている方もスリや置引きなどに気をつけましょう。必要最低限のもので出かける、チャック付きのバッグを使う、席を離れる際にはバッグも持っていくなどの心掛けが大切です。

とはいっても、日常的に犯罪が起こっているわけではないと思うので、警戒心を持っておくことを頭の片隅に置いておいていただければ大丈夫だと思います。

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブールの道(佐藤さん撮影)

ウォーナンブールで気をつけることも、ブリスベンと同様です。また女性の方に関していえば、ブリスベンよりもウォーナンブールには裏路地が多く、人が少ないので、一人での夜間の外出は尚更避けるべきです。(ブリスベンでも一人での夜間の外出はなるべく避けるべきだと思います)

また、日本人は気遣いや優しさを大切にしますが、はっきりと「NO」と断る勇気も必要だと思います。犯罪に巻き込まれてからでは遅いです。自分の身は自分で守りましょう!

【都市 or 田舎】生活環境の比較

メルボルン(佐藤さん撮影)

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

僕にとってブリスベンの生活環境は最高です(笑)市内に行けば銀行・携帯ショップ・レストラン・バー・スーパー・薬局・映画館等、何でも揃います。また、ギャンブルが好きな方とってはカジノもあるのも魅力的だと思います!

また、街自体はそれほど大きくはないので徒歩で回れますし、いたるところに芝生や公園があり、休憩もリラックスも出来る。都会と自然がナチュラルに共存している雰囲気が僕は大好きです。特に観光スポットが多いという訳ではないですが、そこが逆にいいなと感じるところでもあります!ゴールドコーストなどにも簡単にアクセスできるので、休日はそちらへ行くのも良いと思います!

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブール(佐藤さん撮影)

ウォーナンブールは、ブリスベンに比べるとはるかに田舎ですが、市内に行けば必要なものは全て揃います。ただ、お店の閉店時間が都会よりも早いです。日曜日などはスーパー以外のお店はほぼクローズしてしまいます。

また、娯楽はバーや居酒屋程度です。逆に考えれば、節約できるともいえます(笑)図書館も小さいながらあります。DVDの貸し出しもできますよ!!海沿いの街なのでとても綺麗な海を見ることができますし、公園や大きな湖もあり、自然がとにかく多いです。

有名な観光スポット「グレートオーシャンロード」も車で、30分ほどで行くことができます。ブリスベンではあまり感じませんでしたが、ウォーナンブールはとても星が綺麗に見えます。海が好きな方や自然が好きな方にはとても住みやすいところだと思います。

【都市 or 田舎】交通の比較

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

ブリスベンは、バス・電車共に交通の便は発達しています。本数も多く出ていて便利です。また、「シティーキャット」という川を行き来する船もあります。船移動は時間が多少かかりますが、いつもと違ったブリスベンを川から見てみるのもいい機会だと思います。

ブリスベンでの交通機関は「GO カード」というものですべて乗ることができます。普通に切符を買うよりも運賃が割引されるので、ぜひゲットしてください!車

に関してですが、交通機関が発達しているため、僕はブリスベンでは車を持つ必要性はあまり感じませんでした。それに朝・夕方はシティー内が渋滞するので、公共の交通機関か徒歩または自転車で移動するのがベストだと思います。

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブールは、メルボルンの主要駅「サザンクロス駅」から V/Line という電車で約3時間半(佐藤さん撮影)

オーストラリアの田舎町では、車があった方がはるかに行動範囲は広がりますが、なくても自転車や徒歩で生活はできます。

ただし、スーパーが徒歩圏内にある市内に住めればいいのですが、市内から離れると店と店の距離がとても離れています。僕の家はスーパーにいくのに徒歩で20分かかります。歩けない距離ではないですが、重い荷物を持って帰るとなると、少し憂鬱です(笑)

なので、一週間に一度ハウスメイトの人たちと車ででかけ大量に買い込むようにしています!オーストラリアの田舎町では、「あれが欲しい!」と思った時に手軽に買いに行くことができない不便さが多少あります。

【都市 or 田舎】メリット・デメリット

メルボルンのマーケット(佐藤さん撮影)

【A】都市部
ブリスベン(クイーンズランド州)

メリット3つ

  •  便利だけど都会過ぎず、田舎すぎないちょうどいい感じの街
  • 人が優しい、陽気
  •  安全・安い・学生の街

デメリット3つ

  • 人が多い
  • 観光スポットがあまりない
  • たまにすごく暑い

こんな方には都市部がおすすめ!

正直ブリスベンはどんな方にでもおすすめできます。自然が好きな人も都会が好きな人も、車持っている人も、持っていない人も。それくらい素晴らしい街がブリスベンです!特に、留学生にはブリスベンをおすすめします!

 

【B】田舎町
ウォーナンブール(ビクトリア州)

ウォーナンブールのマーケット(佐藤さん撮影)

メリット3つ

  • 綺麗な海や自然が堪能できる
  • ゆったりとした生活ができる
  • 娯楽施設が少ない為、その分節約できる

デメリット3つ

  • 車がない人はある程度行動範囲が限定されてしまう
  • 物価がやや高い
  • 都会に行くまで時間がかかる(ウォーナンブールからメルボルンまで電車で約3時間半)

こんな方には田舎がおすすめ!

とにかく自然が好き!スローライフを送りたい!という方にはおすすめできると思います。「住めば都」とよく言いますが、本当にそう思いますし、慣れてしまえばとても住みやすいです。

不便に感じることも多少はありますが、都会だけでなく田舎での生活も経験してみるのもありかなと僕は思います。ウォーナンブールならば、休日は電車に乗ってメルボルンに行くこともできますし、ほどよく都会も楽しめると思います!

まとめ

ウォーナンブールの夕日(佐藤さん撮影)

いかがでしたでしょうか? 僕が感じた都市部のブリスベンと、田舎町のウォーナンブールの生活比較でした。

両者ともに、記事だけでは伝えきれない良いところが本当にたくさんあります。少しでも興味を持っていただけたのなら、実際に住んでみてもらえるとわかると思います。僕的には、ブリスベンが大好きなのでおすすめしますが、ウォーナンブールももちろん良いところです。ウォーナンブールに住んでいる友達は、メルボルンから自然を求めてこちらに移り住んできたと言っていました。オーストラリアの田舎町は、自然が好きな人には本当におすすめできます。

ウォーナンブールの夕日(佐藤さん撮影)

ワーホリで住む国・場所は「仕事」「学校」「友人」「利便性」など、さまざまな理由で決めるかと思います。どの街にもそれぞれの特性があり、メリット・デメリットもあると思います。ですが、そこでどんな経験をするのか、どんな生活をするのかによって街への評価が変わってくると思います。いろいろな街に住んでお気に入りの街を見つけるのもまた、留学やワーホリの醍醐味ですよね。そういう楽しみ方ができればまた違うのかもしれません!

僕もワーホリ期間中にあと2都市以上は回りたいので、またその時に情報をシェアできたらなと思います^^ありがとうございました。

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この記事を書いたスタッフ

Yosuke Sato

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佐藤 陽輔

Yosuke Sato

英語は全く話せなかったが、就職後にアメリカ人の友達ができたことがきっかけで海外、英語に興味を持つ。「一度きりの人生、後悔したくない」という想いで一歩踏み出し、26歳で仕事を辞め、リゾートバイトを経て、ZEROから留学を利用し Global Dive でフィリピンに留学中。今後はオーストラリア・ブリスベンへワーキングホリデーで渡豪予定。食べることと旅行が好き。たくさんの人に出会い、パワーをもらい、それをまた他の人に伝えたい。そんな気持ちを常に持ちつつ、海外生活をパワフルに楽しんでいる。

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