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留学ワーホリ記事Article2018.08.22

オーストラリアでのファームの仕事を徹底解説!ワーホリで就業してみて学んだリアルな情報をお届け!

こんにちは!オーストラリアでワーキングホリデー中の鈴木です。現在、バンダバーグでファームのお仕事をしてセカンドビザを取る為に頑張っています。本日は、そんな『ファームのお仕事の探し方やお仕事の様子』をご紹介したいと思います!ワーホリに興味がある方はぜひチェックですよ!

ファームの仕事探しで利用したサイトは?

オーストラリアのお仕事で利用するサイトとしては、「Gumtree(英語のみ)」「 日豪プレス(日本語、英語)」がの2つが有名です。どちらも求人が沢山載っています。

一方の僕はというと、Facebookで探しました!行きたい地域を、Facebookの検索窓で調べるとたくさんのファーム情報が出てきます。そして、それぞれのファームのFacebookページに行って、仕事募集をしていないかを確認していきました。特にサマーシーズン前の8月、9月はたくさん求人が出ていましたよ!ストロベリー、ブルーベリー、トマト、アボカドなどなど。(※AUSは南半球なので、夏は日本とは真逆で11月~ 1月)

また、「誰かにファームを紹介してもらう」というのもアリだと思います。初めての人や環境、状況等が全くわからないと思うので、その時は経験者に相談するのがよいと思います!実際に働いてからも、知り合いの友達も一緒に働いているファームのほうが安心です。

仕事紹介してもらう際に確認すべき5つのこと

【1】現場の実情の確認

ウエイティングがあるか、いつから働けるか、身体的にキツイか、国籍はどうなのか、稼ぎはどうなのか。

【2】ピックアップはしてくれるか

基本、最寄駅からでしたら、してくれますが、住所だけ知らされ自力で行く場合もあります。

【3】稼ぎ方や、給料の値段について

目安ができる、他と比較しやすいです。

【4】仕事で用意する物はあるか

勤務時の服装、勤務先の布団の有無など。実際に自分が経験した事なのですが、家に行ったらベットはあるが、布団と枕が用意されていないかが判明!その日は厚着をして就寝しました(笑) 後から来る人も同じ経験をしてます(笑)

「いろいろ質問してきて面倒くさいやつだな……」と思われても良いので、疑問点は何でも聞くことをオススメします!それがとっても大事です!!

ファームの仕事内容と特徴

【仕事内容1】収穫物のピッキング

収穫物によってメリットデメリットがあります。

果物

果物(ストロベリー、ブルーベリー、マンダリン、マンゴー…)は、高いところに果実があるので腰などには負担なし!基本的に野菜のピッキングに比べると、果物の収穫作業は態勢はキツくないのが魅力です。でも、毎日果物はとれる訳ではないので、仕事が常にあるわけではなく、稼ぎづらい。あと、手などが荒れやすい!でもバケツ1つの値段が高い!($1.5~$3前後)

野菜のピッキング

逆に、野菜(トマト、ズッキーニ、スイートポテト…)のピッキングは、 野菜なので基本作業の態勢を低くしての作業です。だから腰には負担がかかります。長時間の作業になると、なかなかキツイ部分が多いかもしれません。でも果物と違って畑が広くて毎日収穫できるので仕事がないという可能性は低いです。つまり、野菜のピッキングは稼ぐことができると思います! ($0.9~$3前後)

そして、お給料について。なんと、ピッキングは歩合制です!自分次第でその日の出来が決まるので日々気合いで働いてますね(笑)身体がキツくて嫌になることもありますがそこは我慢です(笑)←ちなみに僕もズッキーニのピッキングをしましたが初日辛すぎて心が折れました(笑) やはり皆さんも一緒なようです(笑)でも1週間くらいしたら、慣れるので心配し過ぎなくても大丈夫ですよ。

【仕事内容2】bucket boys(バケットボーイズ)

ピッカーが収穫した作物をバケツを集めるのが仕事です。力仕事になるので、主に男性が働いていています。農場によって作業の仕組みは違いますが、僕が働いている所では収穫した物(トマト)が一杯に入ったバケツをリレーしていき、通路に駐車しているトラックの便に運び入れる──この一連作業がバケットボーイズの仕事でした。1バケツ10キロ前後の重さはあると思います。

重労働ですが、さきほど述べたとおり給料はその日の出来高なので頑張るしかありません! ※もっと稼ぎたいという方は、時給制のお仕事にいく方もいます。($21~/1時間)

ファームの職場環境

英語環境として、なかなかネイティブの方々とは話す機会がないですが、多国籍(台湾、中国、インド、マレーシア、トルコ…)の方々と一緒に仕事をして住むので会話をよくします!

コミュニケーションを取る機会がたくさんあるので、それは良いですね。ただ、若干アジア人の訛りに慣れてしまう可能性もありますが、英語は英語ですので、この期間は割り切りましょう!ほぼ毎日一緒にいるので家族のようで、とても楽しく過ごせますよ☆

ファームで働くにあたって必要なもの

必要なものは、作業着(長袖、長ズボン)、靴(長靴、運動靴、ダイバーシューズ)、帽子、手袋、マスク…など。僕はトマト、ズッキーニファームで、バンダバーグでは1番と言っていい程広いファームでした。とにかく広い!デカイです(笑)

ただ、本来ならこの時期は嫌になるほどたくさん農作物があり給料も稼げるようなのですが、僕の場合は残念ながら雨が多すぎて不作の年だったため農作物も少な目。つまり雨の日が多いと稼げないです。しかし、セカンドVISA取得するために必要な日数はここが1番最短で取得ができます!

上記の写真は、ファームの一部とバケットボーイズのメンバーです(笑)僕が来た時の最初にいたメンツが僕ともう1人の2人しか残っていません(笑) ピッカーなどを混ぜるとこの3倍近く、80人前後はいます!

上の写真がピッキングの時に使う緑色のタグです。フルになったバケツにこれを置きます! 番号が人それぞれに分かれていてどのバケツは誰が収穫したのかが分かるようになっています。そしてこの数に応じて自分のお金になります。 回収されて次の日に返されます。こんな感じでファームのお仕事をやっています!

このブログが、少しでも皆さんの参考になったら嬉しいです。また何か皆さんにお伝えできる情報があれば、どんどんお伝えしていきますね☆

まとめ

以上、ファームの仕事についての現地レポートでした。僕はファームの仕事が終わったら、少しオーストラリアを周って更に英語力を伸ばすプランの方向で現在検討中です。このようにオーストラリアのワーホリだけにある「セカンドビザ制度」。取得する為にファームでお仕事をして実働88日以上という条件を満たすと申請ができます。

セカンドビザで長く住む人もいれば、そのまま正社員の仕事を見つけて就労ビザを取得し長期オーストラリアに在住するチャンスを得る方もいらっしゃいます。勇気ある一歩から広がる先のチャンスは沢山ありますね!

少しでも留学やワーホリ、バックパッカーなど心の中に少しでも秘めている思いがある方は、まず気軽にお問い合わせてみるといいと思います!実は身近に実現するきっかけがあるかもしれませんよ。

この記事を書いたスタッフ

Ryusei Suzuki

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鈴木 龍星

Ryusei Suzuki

22歳の時に、Global Diveからフィリピン・セブ留学2カ月へ。その後、オーストラリアへと渡る。タスマニア島での留学を経て、メルボルンやケアンズ、バンダバーグでワーキングホリデーをしながら、オーストラリアに1年間滞在。──「自分は、専門学校を卒業して就職したものの、当時は『なぜ働いているのか』『将来何がやりたいか』が分からなかった。そんな中、ワーキングホリデーの存在を実の兄から教えてもらい、背中を押してもらったことで、英語力ゼロだった自分が海外へチャレンジできた」。現在は、留学生の立ち場から現地レポートやノウハウ記事を届けてくれている。

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