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留学ワーホリ記事Article2019.10.15

【初めてのワーホリ】ワーホリに行った目的5つ!目的達成のために実践したこととは?

こんにちは!Global Dive留学アンバサダーの松尾です!オーストラリアにワーホリに行き、人生の中でもとても貴重な体験をしました。それらをみなさんとシェアしたいと思っています。 今日はそもそも何故、私はワーホリに行ったのか、ワーホリの目的とその目的を達成させるために何をしたのかを、皆さんにお話ししたいと思います!これからワーホリをお考えの方の参考になれば嬉しいです!

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【ワーホリ 目的】私のワーホリの目的5つはこれ!

目的1:英語を身につける

日本の文部科学省のデータによると、世界の英語使用人口は中国語に次ぐ第二位です。海外に旅行に行った際に現地の人とコミュニケーションをとろうとすると必ずと言っていいほど英語が必要になります。つまり、英語を話すことが出来ればより多くの人とコミュニケーションをとることができます。そのため、英語環境で生活することでより素早く英語を身につけることを目的にワーホリに行こうと思いました。

目的2:海外の文化に触れる

→幼い頃から洋画鑑賞が趣味だった私は、海外の文化や生活にあこがれを持っていました。日本で生活していると、海外の文化については印象の悪い面、または良い面もただ想像が膨らんでいくだけで、実際に肌で感じることはできません。いつか海外に住んで実際にその文化を体験してみたいと思っていました。そして、時間に余裕のある大学生の今だからこそ、自分のお金で行くことが出来ると考え、ワーホリに踏み切ることが出来ました。

目的3:海外での仕事を経験してみたい

→海外の日本とは違った仕事スタイルにとても興味がありましたし、日本のかしこまった雰囲気があまり得意ではないという理由もあり、海外での仕事で、英語を身につけることももちろんですが、その仕事を通してたくさんの人と関わり、そこでしかできない貴重な経験を積むという目的を持ちワーホリに行こうと決意しました。

目的4:海外での英語教育を受けてみたい

日本の義務教育で受けてきた今までの「英語」は、英語が話せるようになることが目的ではなく、その先にある試験のためだけにやっている気がしてなりませんでした。事実、小学校の「英語」で習う、my name is….やthis is a pen などといった言い回しは実際の会話では使ったことがありません。では、海外でネイティヴが教える英語はどのようなものなのか、とても気になりました。

目的5:日本を日本の外から見てみたい

ずっと日本で生活していては、日本人はどのような文化を持つ人種なのか、日本の便利さ、治安の良し悪しなどを知りたいと思ったとき、比較対象があった方が分かりやすいと思いました。さらに、実際に海外にでてみることでより鮮明に見えてくるのではないかと思いワーホリに行きました。

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【ワーホリ 目的】目的を達成させるワーホリにする為にしたこと

目的のために実践したこと1

私の言っていた学校は日本人の割合がすこし高かったので、英語環境を積極的に作らないと目的の英語が身につかないと思ったので、住むシェアハウスは多国籍で人が多い所に、と決めていました。

目的のために実践したこと2

学校やワーホリの仕事がない日は友人と連絡をとって街のバーや料理屋、日本では行ったことのないクラブもデビューしました!本当に毎日が新しいことだらけでとても楽しかったです。とても勉強になりました。

目的のために実践したこと3

ワーホリの仕事は日本人などの観光客が多い街の中心地ではなく、すこし離れたショッピングセンターの中のフードコートのお店で働いていました。そこには永住権を持って働いている日本人スタッフもいて、お客さんの言っていることが分からない時は質問して直接日本語で理解することが出来たので、英語が頭に入ってくるのが早かったです。

目的のために実践したこと4

ワーホリ最初の一か月は現地の語学学校に通いました。ネイティヴの先生が教科書を使って教えてくれた英語は日本で受けるそれとは違い、そのまま生活に役立つものだったので、勉強するのがとても楽しかったです。私は予算の問題で一か月だけしか通えませんでしたが、もう少し長い期間通いたかったなと思いました。

目的のために実践したこと5

日本を客観的にみることは生活の中で無意識にやっていたと思います。頻繁に、「日本とは違うところだな」と感じていた場面がたくさんあったので、国の文化や政治、働き方などさまざまな面で勉強になり日本を外から見るという目的を達成できました。

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【ワーホリ 目的】まとめ

このように、私がワーホリに行った目的と実践したことを紹介していきました。どれもワーホリで働きながら日頃の生活の中で難なく達成することが出来ました。これは、海外に滞在するという大きな決断があり、目的を持ってワーホリに行ったからこそ達成できたことで、これからの人生に大いに役立てていきたいと思っています。素敵な体験になることは間違いないので、いまワーホリに行くことを悩んでいる方はぜひワーホリの目的を改めて考えてみるといいかもしれませんよ!

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この記事を書いたスタッフ

Ryoko Matsuo

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松尾 諒子

Ryoko Matsuo

もともと海外に行くことに興味を持っていたが、なかなか決断できず、大学に通っていた。しかし、就活という現実的な将来が見えてきたため、その前に、今しかない大学生活の中でできることを!と思い、Global Diveのサポートを受けながら、オーストラリアのケアンズでワーキングホリデー中。海外での生活で、日本では得られないような、たくさんの刺激を得ながら日々を楽しんでいる。

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