私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ
アメリカ留学では「世界留学」ができると言われます。「人種のるつぼ」多民族国家だからこそ、あらゆる文化や価値観に触れて、体感することが可能。「世界から刺激を受けたい!」「人生観や価値観を変えたい!」という方にはおススメです。
アメリカはとにかく広いです!各都市でさまざまな魅力があり、どの都市も同じところがありません。気候をとっても、文化や歴史をとっても、多種多様なのがアメリカ!また、語学学校も本当にたくさんあるため選択肢は幅広いです。「留学先の国を選べない!」と悩んでいる方、アメリカ留学ならあなたに合った都市がきっと見つかるはずです!
アメリカといえばエンターテイメントの最先端!映画ならハリウッドがありますし、ブロードウェイミュージカルならニューヨーク。あのディズニーのテーマパークも2つあり、さらにユニバーサルスタジオも2つあります!その他にも、路上でのエンターテイメントがあったりと娯楽面で楽しいことが盛りたくさん!!日本ではなかなか見れないような本場のエンタメをぜひ楽しんでくださいね!
佐藤
留学に行く都市それぞれで、すべてが全く違うのがアメリカ。だから、どんな留学生にもあう都市が必ず見つかるはず!私が留学していたのはびっくりするくらいの田舎でしたが、逆にイメージしていたアメリカとは違う部分を体験できて新鮮でした。ニューヨークやロサンゼルス、シカゴやサンフランシスコ等、いろんな都市に滞在しましたが、どこの都市をとっても他とは違う魅力がたくさんあります!暮らし方や文化等も日本と違うところがたくさんあり、新しい発見だらけの生活を送れること間違いなしです。自分にあった都市や暮らし方を見つけたい方は、ぜひアメリカ留学へ!
アメリカ留学では、まざまな分野で世界の最先端を感じることができます。映画、音楽、ミュージカル、ファッション、グルメ、ビジネスなど毎日が刺激的!また、アメリカには語学学校もたくさんあり、特徴や魅力も千差万別。アメリカ留学なら、留学生ひとりひとりに合う学校がきっと見つかるはず!
正式名称 | アメリカ合衆国(United States of America) |
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大陸 | アメリカ大陸 |
首都 | ワシントンD.C. |
主要都市 | ニューヨーク、ロサンゼルス |
人口 | 3憶2,570万人 |
公用語 | 英語 |
通貨 | ドル($) |
電圧 | 120V |
ワーホリ可否 | 不可 |
アクセス・時差
・アクセス 日本から出発するフライトは、アメリカの15都市に直行便があります。ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDC、シカゴ、デトロイト、ダラス、アトランタなど。西海岸の北部にあるシアトルへは所要時間約8時間30分。サンフランシスコは約9時間。ロサンゼルスは約9時間30分。東海岸のニューヨークは約12時間30分。日本からアメリカへの飛行は、ジェット気流に乗って航空機が飛ぶので、気流の強い日はスケジュールより早く現地に到着することもあります。逆に、帰りの飛行はジェット気流に逆らって飛ぶため、西海岸からの飛行時間は約2時間~2時間半プラスの時間かかります。 ・時差 東部標準時:ニューヨーク -14時間 中部標準日:シカゴ -15時間 山岳部標準時:デンバー -16時間 太平洋標準時:ロサンゼルス -17時間 ハワイ標準時:ハワイ -19時間 夏には、太陽が出ている時間を有効活用するサマータイム(夏時間)を実施。この時期は、時差が1時間少なくなる。
治安
大都市は犯罪やテロの警戒が必要。大都市以外でも観光客等を狙ったスリ・置き引きがあるため注意する必要がある。
物価
・都市や州により、物価はばらつきあり。 ・州ごとに税率が違う。 アメリカで消費税が課せられていない州は、下記の通り。 デラウェア州(Delaware):アメリカ東部にある国内で2番目に小さな州。ニューハンプシャー州(New Hampshire):カナダのケベック州と境を接するアメリカ第9番目の州。オレゴン州(Oregon):西海岸のカリフォルニアの北部にある州。モンタナ州(Montana):アメリカ北西部に位置する州。
食事
ファストフード(ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ等)が人気ですが、移民が多いため、メキシコ料理、イタリア料理、中華料理などの多国籍料理が食べられるレストランも多いです。ステーキは厚みがあり、人の顔の大きさくらいあるステーキも。
交通事情
・都市によって異なるが、主な交通機関はバス、地下鉄、電車。 ・道路は右側通行 国土が広いので移動に飛行機が必須なこともあります。
観光スポット
・タイムズスクエア (ニューヨーク) ・ディズニーワールド(フロリダ) ・ハリウッド(カリフォルニア) ・グランドキャニオン (アリゾナ) ・ラスベガス(ネバダ)
豆知識
・チップ文化(サービスを受けたら渡すのがマナー) チップの相場は、レストランの場合代金の10~20%で直接サービスをしてくれた人に渡します。クレジットカードで代金を支払う場合は、サインをするレシートにチップ代を書き込む欄があるので金額を記入。タクシーやホテルのボーイ、美容院などにもチップを支払う。 ・土足文化 アメリカでは家の中で靴を脱ぐ習慣がなく、ベッドに腰掛けたり、ちょっと横になったりするときなどは靴を履いたままのことが多いです。靴を脱ぐのは寝るときやシャワーを浴びる時だけ。 ・初対面の人でも気軽に話しかけてくる 陽気なアメリカ人は、知らない人にも気軽に声をかけます。どんなお店でも一歩足を踏み入れれば「Hello(こんにちは)」。レジでは「How are you doing(元気ですか)?」「Have a nice day(良い一日を)」。バス停でバスを待っていたら、「This bus is always late.(いつもこのバスは遅れるんだよね))」と、ふいに隣の人に話かけられる。最初は戸惑うかもしれませんが、英語を話す絶好のチャンスです!
英語環境
公用語が英語なので、ほとんどの方が英語を話します。大都市になると移民の方など色んな国籍の方が多いため、いろんなアクセントの英語に触れることができます!
その他
・気候 国土が広いため、各都市により気候もさまざま。ざっくりとした特徴としては(1)西海岸側は年中通して温暖な気候で過ごしやすく、(2)東海岸側になると冬は-10度以下になることがもあり、(3)大陸内部は夏と冬の気温差が激しく乾燥している。
ESTA(3ヶ月までの留学)
日本のパスポートを持っている方は、ビザ無しで3ヶ月までの観光または留学(18時間以内/週)が可能。渡航前にオンラインでESTAという電子渡航認証システムの申請が必要。申請料金14ドル。申請後2年間有効で、その間にパスポートが失効する場合はパスポートの有効期限までが期限となる。 ■ESTA申請先:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
学生ビザ(3ヶ月以上の留学)
アメリカの教育機関で3ヶ月以上の留学を目的とする場合に申請するビザ。語学学校に申し込みをしてビザ申請に必要な書類を受け取ったあと、大使館での面接を受ける。申請を始めてから取得するまでには数か月かかり、申請料は360ドル。語学学校の出席率は80%を維持しないとならない。原則学生ビザで働くことはできない(働くためには就労ビザが必要)。 ■学生ビザ申請先: http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visaapply.asp#howtoapply ※アメリカにワーキングホリデーの制度はありません。
1週間 | 136,563円 〜 150,575円 |
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2週間 | 188,882円 〜 213,516円 |
4週間 | 293,407円 〜 339,398円 |
8週間 | 483,134円 〜 562,121円 |
12週間 | 672,861円 〜 784,844円 |
16週間 | 871,251円 〜 1,020,562円 |
20週間 | 1,069,641円 〜 1,256,280円 |
24週間 | 1,220,346円 〜 1,420,469円 |