私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ
国際空港もあるナンディ。フィジーの観光地といえば数多くあるビーチが綺麗な島々や首都のスバ等がありますが、ナンディは他のリゾート地に比べるとずっとローカル感を味わえる街になっています。ただリゾート地へのアクセスが良い街になっているので、平日は現地で過ごし、休日はリゾート地の島に行くことも可能です。大きなマーケットもあるので日本では見ることのないフルーツなどを味わうことも可能です!
ナンディはフィジーでは3番目の都市になりますが、中心地は栄えており生活に困ることはありません。カフェやショッピングモール、レストランなども充実しているので娯楽に困ることはありません。街の賑やかなメインストリートには、インド料理や中華、日本食などのレストラン、木彫りのハンディクラフトやココナッツソープなどの土産物店などが軒を連ねています!
5スターホテルから安宿のゲストハウスまで、ビーチの近くには沢山の大型リゾートがあります。
また、各離島旅の出発点であるDenarau(デナラウ)も中心地から15分程度の位置にあり、
近くの島へ気軽に旅行に行くことも可能になっています。ナンディはフィジーの玄関口です!
木村 太一
フィジー第3の都市でもあるナンディ。私が初めて訪問した際は「皆フレンドリーだな」という印象が強く残っています。長閑な自然やビーチがある一方、中心地は栄えておりとても便利な街です。世界一幸福度が高い国にも選ばれたフィジー。辛いことがあればまた戻ってこよう。そう思わせてくれる場所の1つでもあります!
フィジー第3の都市でもあるナンディ。フィジーの玄関口となっています。 ナンディは他のリゾート地に比べるとずっとローカル感を味わえる街になっています。ただリゾート地へのアクセスが良い街になっているので、平日は現地で過ごし、休日はリゾート地の島に行くことも可能です。大きなマーケットもあるので日本では見ることのないフルーツなどを味わうことも可能です!
正式名称 | Nadi |
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国 | フィジー共和国(Republic of Fiji) |
州 | |
人口 | 約40,000人 |
公用語 | 英語 フィジー語 |
通貨 | フィジードル F$ |
電圧 | 240V |
ワーホリ可否 | 不可 |
アクセス・時差
・アクセス ナンディ国際空港へは、成田空港より直行便があり。その他、オーストラリア・ニュージーランドの経由便もあり。 ・時差 日本時間から+3時間
治安
治安は比較的良好。 ただ、タクシードライバーのぼったくりのみ要注意。
物価
日本の半額程度。
食事
ココナッツミルクを煮込んだ料理や、海鮮料理が中心。
交通事情
タクシー・共同バス等
観光スポット
ポート・デナラウ・ワイロアロアビーチ・サンベトマッドプール(泥温泉)
観光ビザ
・期間:2週間以内 2週間以内であればビザの申請はいりません。
短期学生ビザ
・期間:3ヵ月以内 2週間以上、3ヵ月以内の留学の場合は短期学生ビザが必要。これは入国後に申請するので事前にビザを日本で取得する必要はありません。
長期学生ビザ
・期間:3カ月以上 3ヵ月以上フィジーに留学する場合には渡航前にビザを日本で申請する必要があります。申請に必要な書類もあり、時間もかかることが予想されるのでなるべく早めに準備に取り掛かりましょう。
1週間 | 73,550円 〜 757,500円 |
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2週間 | 102,100円 〜 133,500円 |
4週間 | 159,200円 〜 222,000円 |
8週間 | 273,400円 〜 399,000円 |
12週間 | 387,600円 〜 576,000円 |
16週間 | 521,800円 〜 773,000円 |
20週間 | 636,000円 〜 950,000円 |
24週間 | 750,200円 〜 1,127,000円 |