私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ

オーストラリア大陸から、南にある島がタスマニア。人の手が加えられていない太古の大自然が魅力で、島全体の37%が自然保護区!「大自然の中でリラックスしながら英語を学びたい」「留学しながらリフレッシュしたい!」という方におススメ!タスマニアの都市ホバートの街はコンパクトで、生活用品が一通りそろうので生活環境も不自由しません。
タスマニアはローカルの雰囲気を感じられる場所。語学学校に通う生徒の国籍も豊かです!「親切な方が多い!」と知られているオーストラリアの中でも、タスマニア人は特に優しいんです。「ホストファミリーが優しかった!」「語学学校がアットホームだった!」という留学生の声も!
オーストラリア人が移住したい街No.1のタスマニア!日本と同じく四季がはっきりあるものの、夏は最高気温が20度前後と涼しく過ごしやすく、冬の気温もマイナスにはならず寒すぎないので過ごしやすい!さらに、タスマニアは空気が澄んでおり、冬にはオーロラを見られますよ。

鈴木 龍星
留学アンバサダーの鈴木です! 僕の場合、2カ国目の留学先は、日本人が少ないところというのが1番の条件でした。Global Diveカウンセラーのチュクディさんにオススメの語学学校をお伺いして、コスト的にも問題なさそうなのが、タスマニア留学だったんです。タスマニアの学校の建物はきれいです。また、ランチの前にティータイムっていう時間があって、みんなでフルーツやマフィンなんかを食べました。僕が通っていた学校は、全体で20人弱ぐらいしか生徒がいないので、すごくアットホームな空間でしたよ!


タスマニアは山と湖、美しい自然に囲まれた島。オーストラリア人が移住したい都市No.1! 日本人が少ないので、ローカルな環境で英語漬けの留学生活を送りたいという方にオススメ!
| 正式名称 | ホバート(Hobart) |
|---|---|
| 国 | オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia) |
| 州 | タスマニア州(Tasmania) |
| 人口 | 22万人 |
| 公用語 | 英語 |
| 通貨 | オーストラリアドル |
| 電圧 | 220V-240V 0型 ハの字型のプラグ |
| ワーホリ可否 | 可能 |

観光ビザ
3ヵ月以内の滞在が可能!学校には通えるが就労は不可。※ETA(電子渡航認証)の取得が必要!
学生ビザ
3ヵ月より長く学校に通う場合に取得。学校に通う必要があるが20時間/週の就労が認められている。
ワーキングホリデービザ
1年間滞在可能。学校は最長17週間まで。就労は1雇用主の元で半年まで可能。
セカンドワーキングホリデービザ
取得は1年目のワーキングホリデービザの際、政府が認定している季節労働を実働で88日間以上勤務する事が条件。取得できると1年目のワーキングホリで0ビザと同様の条件で2年目のワーキングホリデーでの滞在が可能。

| 1週間 | 88,780円 〜 136,125円 |
|---|---|
| 2週間 | 132,555円 〜 196,475円 |
| 4週間 | 200,300円 〜 328,225円 |
| 8週間 | 350,750円 〜 591,725円 |
| 12週間 | 498,650円 〜 836,780円 |
| 16週間 | 674,600円 〜 1,138,700円 |
| 20週間 | 107,240円 〜 1,395,400円 |
| 24週間 | 970,400円 〜 1,631,700円 |
