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留学ワーホリ記事Article2019.06.14

【オーストラリア留学】バイロンベイでホームステイ!生活環境や現地での出会いについて

はじめまして!大学を休学して、現在オーストラリアのバイロンベイにてワーキングホリデー中の福島光です!海外で体験したことを、記事にしていくのでこれからよろしくお願いします。今日はオーストラリア・バイロンベイで僕が経験したホームステイについてご紹介します!

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ホームステイを選んだ理由と希望条件

ホームステイを選んだ理由

僕がホームステイを選んだ理由は、「オーストラリアの文化をホームステイ生活を送ることによって、より深く知りたい」という理由が1つと、「友達のホームステイ生活がものすごく楽しそうだったので、自分もそういった生活を1度送ってみたい」というのがもう1つの理由でした。

ホームステイ先を決める際の希望条件

僕の場合、渡航の5ヶ月ほど前にGlobal Diveで留学相談させていただきました。ホームステイ先を決める際に、希望していた条件としては、

・子供が大好きなので子供がいる家庭を希望。
・猫アレルギーなので猫のいる家庭は避けてもらいました。

このような条件で探し、実際にホームステイ先が決まったのは渡航の3週間ほど前でした。

ホームステイ先の生活環境について

ホームステイ先の環境

僕のホームステイ先は1人暮らしのおばあちゃんでした。

普段は優しく、時には怒られたりして、僕のことを実の孫のように接してくれました。

また、ホームステイ先のハウスメイトが同い年のスイス人の女の子だったのですが、その子が本当に優しくて英語も流暢で、毎日学校まで一緒に自転車で通学していました。その子とは他の友達以上にすごく仲良くなれて、大切な友達の1人です。そういった濃い出会いができるのも、ホームステイの魅力だと感じました。

ホームステイ先の部屋

1人で寝るには十分すぎるくらいの大きさで寝心地もすごく良かったです。朝は良く鳥の鳴き声で起きました。

周辺環境

家の前にはヤシの木が生えていて南国感が満載でした!また、学校までも自転車で10分以下、スーパーマーケットまでも約10分ほどと自転車があれば不便なく生活できました。

食事について

月曜日から金曜日は朝晩が食事付きで、土日は三食作ってもらいました。人によってはオーストラリアの食事が全く合わない人もいるみたいですが、僕の場合は特に問題はありませんでした。

朝食

朝食は基本的に毎日食パン、シリアル、ミルクを各自で好きなだけ食べるといった方式でした。

昼食

サラダやパスタや見たことのなかったオーストラリア料理など、バラエティに富んでいました。正直、何度か口に合わないものもありましたが、基本的には美味しく食べられたと思います。

夕食

昼食と同様で、基本的にオーストラリア料理を食べていました!

費用

最後に費用についてですが、上記で書いた通り、平日は朝晩食事付きで土日は三食付きで週270ドルです。一見高いように見えますがオーストラリアは日本に比べて物価が高く、特に外食をするとなれば、かなりの出費を伴います。そういうことを加味すれば、人によっては高くないのではと僕は感じました。

ホームステイでの規則・ルール

僕のホストマザーはおばあちゃん1人だったのですが、基本的には門限などもなく自由な生活を送れていましたが、1つだけ大誤算のルールがありました。

それは、洗濯を週一回しか行わないということです。僕は荷物を減らしたかったので、服や下着などを最小限に抑えてオーストラリアに来たので、急遽何枚も衣服を買い直さないといけない羽目になりました。。

洗濯を週一回しか行わないというのはオーストラリアでは、普通のことのようで日本がどれだけ水に恵まれてるか再認識しました。皆さん参考にしてください…!

最後に

僕の通っていた学校は、約半分くらいの生徒が学生寮に滞在していたのですが、学生寮に滞在している生徒同士でよく遊びに行ったりしていて、学生寮の生活もとても楽しそうでした。

しかしホームステイの場合は、少し費用が高いので、迷う人も多いかもしれませんが、ホストファミリーやハウスメイトとは本当に仲良くなり、僕の場合はスイス人のハウスメイトと本当に仲の良い友達になることができたので、僕はホームステイを選んで良かったです。

次回は、バイロンベイの魅力や、留学生活がもっと楽しくなるサーフィン事情、フォトジェニックなスポットなどを紹介していきたいと思います!お楽しみに!

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この記事を書いたスタッフ

hikaru fukushima

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福島 光

hikaru fukushima

高校時代に行ったセブ島旅行が自分の中で大きな刺激となり、その時から「もっと世界中の色んな国に行きたい!」と思うようになった。大学1年の春には、タイ、カンボジアへバックパッカーの旅に出る。 大学3年になり、大学を休学して中学生の頃から行きたいと思っていた、長期留学(ワーキングホリデー)でオーストラリアに来ている。

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