まずはGlobal DiveのHPをチェック!
「一生に一度は海外留学に行ってみたい!」
そう思ったことはありませんか?
一言に「海外留学」と言ってもざっくりと思い描いているだけで、どの国へ行くかなど具体的に決まっている人は少ないかと思います。
調べるのは無料(タダ)。まずはGlobal DiveのHPをチェックしてみましょう!
・
・
私は大学の時から海外留学を夢見ていて、周りの友人がセブ島へ留学していたことから前々から「留学するならセブ島!」と決めていたのですが、正直HPを見ると魅力的な国がたくさんあり、心が揺らぎました。笑
なんたって私が海外留学先をセブ島に決めていた理由は「友人が勧めてくれたから」、この一点のみだったからです。笑
友人が勧める理由は費用が安い、フィリピン人は英語の発音が綺麗、南国ライフを満喫できる。情報はこれだけでした。
・
「いろいろ、あるねんなぁ…。」
Global DiveのHPには留学先の様々な情報が事細かに掲載されており、学校の特徴だけでなく、その国の特徴も細かく記載されていました。また、実際に留学した人の留学体験談やワーキングホリデーに関する記事もあり、写真付きで体験者のリアルな声を知ることができます。
「どれだけの情報を事前に知ることができるか。」これめちゃめちゃ大事。その国の気候や物価、学校の授業内容や施設、サービス内容、期間や費用など。人によって重視する点が違いますもんね。私は事前にHPを見てたくさんの情報を得たことで、海外留学の妄想が膨らみ、なぜか「これは行かなあかんやつや!」ってなりました。笑
・
加えて、HPには行きたい国と期間を選ぶだけで費用を計算してくれる料金シュミレーションがあり、事前に留学にかかる費用を把握することができます。とはいえ、「どうせ、後から追加で色々お金かかるでしょ?」って思いますよね。私も薄々私も思っていました。(Global Diveさんごめんなさい。笑)
実際は、HPには留学費用に含まれるものと含まれないものがはっきりと表記されているので、後から何にお金がかかるのかおおよそ把握できるので安心です!
HPから問い合わせしよう!
HPを見て留学の妄想が止まらなくなった私はついに問い合わせをしてみることに!
HPには(1)電話で問い合わせる方法と(2)メールで問い合わせる方法、(3)LINEで問い合わせる方法の3つがあります。お恥ずかしいことながら、文章とは違い修正の効かない電話での問い合わせが大の苦手な私は、メールで問い合わせることに。
「必要事項をフォームに記入して、送信!エイヤ!」
ちなみに必要事項には行きたい国や期間を選ぶ欄がありますが、もし決まってなければ、その時留学妄想をして良いと思った場所で良いのでチェックしておきましょう!もちろん無料カウンセリング後、変更することも可能です♪
また、備考欄もあるので、その時の心境を気軽に記入すると話がスムーズに進むのでおすすめです。
ちなみに私は、「こんにちは。海外が好きで今まで数十カ国訪れましたが、語学留学は初めての経験です。料金がお手頃なフィリピンのセブ島に1週間ほど行きたいと考えています。英語の実力は3級ほどでほぼ喋れませんが海外は大好きです。よろしくお願いいたします^^」と記載しておきました!
その日、さっそく1本の電話が!
メールを送信した1〜2営業日以内にカウンセラーから電話をいただけるとのことでしたが、私の場合はメールを送信したその日にお電話いただきました。
「いやぁ緊張しました…。」
と言いつつ、緊張したのは最初だけ。笑
とっても丁寧に案内してくださるので、カウンセリングの日程を決めている内にまだ具体的に決まっていないにも関わらず、楽しみでニヤニヤ。笑
とにかくサポートが手厚い!
その後、実際に大阪支社へカウンセリングに足を運び、カウンセリングにて渡航先と学校を決定し、念願のセブ島留学へいざ出発!という流れになるのですが、ここまでで一貫して思ったのはとにかくサポートがとてつもなく手厚いこと!
カウンセラーとはカウンセリング後もLINEにて細かくやり取りを行い、わからないことはすぐに聞ける体制が整っていました。
ちなみにカウンセラーは実際にセブ島へ何度も足を運び、街や学校を視察してセブについて知り尽くしたプロフェッショナル!気になったことや不安なことは気軽に聞いて、すぐに解決することができました。
渡航前に出来る限り不安は解消するべし!
私の場合、航空券は関空を出発後、韓国の釜山を経由し、セブ島へ到着する便を自分で予約したのですが、釜山でのトランジットが6時間もありました。釜山を訪れたのは初めてです。その際、カウンセラーも同じ釜山経由の便を利用した経験を話してくださり、釜山の街の様子まで写真付きで細かく教えていただきました。
また、帰りの便は夜中にセブ島を出発する予定だったのですが、どうしても出発前にシャワーを浴びたく、その旨を相談したところ、セブ空港に新しくシャワールームが併設されたことを教えてくださいました。
アドバイスに加えて施設の動画まで見せてくださり、事前に利用者の行動をしっかりと把握していることに感心しました!
これに気を良くした私は「せっかくなので観光して帰りたい」と一言。
するとセブ島のおすすめ観光スポットを教えてくれるだけでなく、学校側に延泊できるか問い合わせてくださり、初めての渡航先に初めての留学と、初めてずくしでわからないことだらけだったのですが、カウンセラーさんが何から何までサポートしてくださいました!
これは一例であって、決めるのはあなたの自由!
ここまで聞いて、「いやぁ。決めるのはまだちょっと早いよ。」と思っているあなた。
もちろんその場で決めなくて大丈夫!私は問い合わせ前からある程度、国と出発時期、予算を決めていましたが、これはかなり稀なケース。無性にカルボナーラが食べたくなってパスタ屋に直行するや否や、メニューを見る前にカルボナーラをオーダーするパターンです。笑
お店は決まっているけれど、どのパスタをオーダーするか決まっていない人やそもそも何を食べるか決めていないからとりあえずお店に足を運ぶ人もいますよね。
カウンセリングもそれと同じで、行きたい国は決まっているけど時期は決めていない人、何も決まっていないけれど海外留学についてとりあえず情報が欲しい人など、あなたのペースで決めていただいてOKです!
事前にLINEで聞きまくってからカウンセリングする人も多いのだとか。その人にあった方法で留学へ一歩ずつ近づけるのは安心ですよね。
1度目のカウンセリング後も再度訪問してOK
ちなみに私の場合はカウンセラーと2度、大阪支社で顔を合わせ、カウンセリングを行いました。1度目は先ほど紹介したようにHPから問い合わせた後に伺いました。2度目は渡航の1週間前に費用の詳細や1週間のスケジュール、飛行機から降り立ってドライバーと合流するまでの流れなど細かい部分まで最終確認を行いました。
アドバイスとしては事前にここで質問を用意しておくと渡航前に不安や疑問を解消することができるのでおすすめです。もちろん遠方の方や特に不安がない方はカウンセリングをせず、資料を郵送で受け取ることも可能です。
渡航前日には担当カウンセラーから連絡まで
担当してくれたGlobal Diveカウンセラーの木村さん
・
これは全てのカウンセラーがやっているわけではないと思いますが、私を担当してくれたカウンセラーはとてもマメな方で、渡航前日にも連絡をして下さいました!
たくさんの方を担当しているはずなのに一人一人に連絡していると考えると感極まります。
もっと詳しく知りたい人へ
ここまで読むとなんだかGlobal Diveさんの回し者みたいになっていますが、実際に体験したリアルな思いをみなさんにお伝えするために、辛口なコメントもバシバシ書くつもりです。笑
ちなみにこの記事はお問い合わせから、留学行くまでの流れをお伝えしていますが、実際にカウンセリングを受けた感想や、申し込みから留学行く前・渡航前にサポートしてくれた内容一覧について、持ち物リストを元に持っていったものや持って行かなかったものについても記事を作成しているので留学までのリアルな情報を知りたい方はぜひ目を通して見てくださいね^ ^
人生一度っきり後悔すんなよ!
最後にですが、私が心に決めているモットーをお伝えします。笑
「自分に背を向けず、良心に従って後悔しない人生を歩むこと!」
いやぁ。これ、めっちゃ大事。なぜ良心に従うかというのは単に自分に嘘をついたら気持ち悪くなるから。誰にも見られてない場所でポイ捨てしたら、誰に怒られる訳でもないのに気持ち悪くないですか?ずっと胸がモヤモヤする感じ。これって環境にとっても自分にとってもマイナス。私は昔から自分の気持ちに嘘をつくのが苦手で思ってもみない言葉を発する前に表情に現れていました。これ昔はコンプレックスだったのですが、今は「私ってなんて正直者なの!」ってポジティブに捉えています。笑
だからこそ、「海外に行きたい!留学したい!」っていう自分の気持ちに背を向けず、自分に正直になることにしました。株式会社ダイブさんに決めたのは2年前、リゾートバイトにてお世話になったという事実はありますが、一番の決め手はリゾートバイト中、“株式会社ダイブの担当さんが一生懸命サポートしてくれている気持ちが伝わってきたから”。
高い料金を払えば一流のサービスを提供してくれるホテルはいくらでもあります。ですが、一般的なお値段で最高のおもてなし(サポート)をしてくれるホテルはあまりないですよね。これが一番安い価格で最高のおもてなしとなれば、ここに決めるしか手はありません。笑
私にとってその場所が株式会社ダイブさんでした。
2年前、リゾートバイトを終えた後、スタッフさんと海外の話をする機会がありました。そこで海外短期留学という選択肢があることを教えてくだり、Global Diveの冊子をいただきました。いつかその時のために2年間ずっと本棚の奥に保管していました。
海外留学するタイミングは人それぞれ。私は2年間もかかりましたが、ようやく夢を実現することができました!これを見ているあなたも今でなくともいつかはその夢を叶えてください。この記事がその夢のヒントになればと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!ぜひ続きの記事も目を通してみてくださいね♪
PR
この記事を書いたスタッフ
中川 里美
Satomi Nakagawa
旅好き⼥⼦。海外20カ国以上に滞在(アメリカ、ペルー、ボリビア、スペイン、スウェーデン、イギリス、オランダ、ドイツ、イタリア、オーストリア、スイス、フランス、韓国、中国、台湾、カンボジア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド)。国内ではリゾートバイト、村留学、東北ボランティアなどを経験。
MORE