私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ
同県の南紀白浜と並ぶ温泉リゾートとして知られている南紀勝浦。世界遺産やマリンスポーツなど温泉以外の魅力もたくさんある人気のリゾート地です。ここ数年は外国からの観光客も増え続けており、年間約6万人(2017年)の外国人が訪れています。ホテル・旅館で働けば海外からの宿泊客を相手に英語で接客することも多く、異文化交流をしたい方にはピッタリです!
南紀勝浦のリゾートバイトは友達同士もOK、カップルもOK、未経験の方もOKと採用の間口がとにかく広いのが特徴です。さらに、働きやすさも抜群で1年以上働いているスタッフも多くいるそう。はじめての方でも安心して働くことができます!
南紀勝浦で一緒に働く仲間には「将来的に海外での生活を考えている方」「海外ワーキングホリデーの経験者」など海外志向の方が多くいらっしゃいます。地元では出会えないような仲間と交流し、切磋琢磨しながら過ごす日々はあなたにとってかけがえのない経験になるはずです。
南紀勝浦は温泉リゾート地で、世界遺産やマリンスポーツなど温泉以外の魅力もたくさん!ここ数年は外国からの観光客も増え続けており、年間は約6万人(2017年)の外国人が訪れています。
正式名称 | 南紀勝浦 |
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国 | 日本(JAPAN) |
州 | 和歌山県 |
人口 | 約17,000人(那智勝浦町) |
公用語 | 日本語 |
通貨 | 円 |
電圧 | 100V |
ワーホリ可否 | 可能 |
アクセス・時差
・電車 東京駅から紀伊勝浦駅まで約5時間半、その後徒歩、送迎バス、タクシー 大阪から紀伊勝浦駅まで約5時間、その後徒歩、送迎バス、タクシー ・バス バスタ新宿から勝浦温泉まで約10時間。
食事
・生マグロ 南紀勝浦は年間を通じて、メバチマグロやビンマグロなど種類豊富なマグロが水揚げさます。とあるホテルでは毎日マグロの解体ショーが行われるほどのマグロ天国でもあります。 ・マグロ料理 生マグロを使ったカブト焼き、カマ焼き、ステーキなど、一年を通しておいしいマグロ料理が楽しめます。
交通事情
・自動車 ・電車 ・バス
観光スポット
・熊野三山 熊野三山は、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の3社と那智山青岸渡寺の1寺の総称です。全国に3,000社以上ある熊野神社の総本社で、2004年に世界遺産に登録されました。 ・熊野古道「大門坂」 熊野古道の中でも特に人気のスポット。杉並木に囲まれた石畳はとても神秘的です。 ・那智山見晴台 紀伊半島の自然や町並みを一望できる絶景スポットです。世界遺産の「熊野那智大社」や日本三名瀑に数えられる「那智の滝」の近くにありアクセスもしやすいスポットです。
英語環境
外国人観光客は約6万人(2017年)を突破。香港・韓国からの個人の観光客に人気があります。最近はオーストラリア・ヨーロッパからの観光客も増えています。
その他
・気候 町の東側が海に接していることから黒潮の影響で温暖な気候の地域です。 ・平均気温 3月-5月 高/低:19度/12度 6月-8月 高/低:28度/22度 9月-11月 高/低:23度/17度 12月-2月 高/低:12度/6度