私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ

VICTORIA

ビクトリア留学の基本情報

ビクトリアの留学の3つの魅力

1歴史を感じられる街でリラックスした生活を送れる!

英国風の建物が数多く残るビクトリア。こじんまりとした小さな街なので、ゆっくりした時間を過ごすことができますよ。過ごしやすい気候とゆったりとした時間の流れのこの街は、カナダ人が定年後に移住した街として大人気!

2「花の都」ビクトリア!

ビクトリアは別名「花の都」とも呼ばれています。街中には、公園や庭園がたくさんあるので、英国風の建物や花、草木の景色を楽しみながらの散歩がおススメ!

3優しさに溢れている街!治安もいい

カナダ人が移り住みたい街として人気のビクトリア。実際、定年後にビクトリアに移住するカナダ人の方はとても多いんです。ご近所づきあいも盛んで、親切な方がすごく多いことで有名!はじめての留学が不安な方でも、馴染みやすい都市のひとつです!

現地取材したカウンセラーのコメント

木村 太一

「とにかく綺麗!!」そんな第一印象のビクトリアは、ヨーロッパの古い町並みのような雰囲気が広がっています。カナダ人から「いつかは住んでみたい場所」にも選ばれるビクトリアは、過ごしやすい気候・豊かな自然・フレンドリーな人々といった魅力が揃い踏み。都会ではなく、田舎でゆっくり勉強したいかたに1番おススメの場所です。街中に花が咲いている素敵な街ビクトリア。バンクーバーまで約2時間で行くことが可能で、少しずつ留学生からの人気も上がっているエリアでもあります。

基本情報

別名「花の都」──ビクトリア。英国風の建物や雰囲気の残るガーデンシティで、カナダ人が移り住みたい街ナンバー1!過ごしやすい気候、豊かな自然、フレンドリーな人々の三拍子が揃った魅力的なエリアです。

正式名称 ビクトリア(Victoria)
カナダ(Canada)
ブリティッシュ・コロンビア州(British Columbia)
人口 8万人
公用語 英語、フランス語(ケベック州、ニューブランズウィック州)
通貨 カナダドル
電圧 100~120V
ワーホリ可否 可能

アクセス・時差

・アクセス: 日本からビクトリアへの直行便はありません。バンクーバーで乗り換えていく必要があります。ただ、バンクーバーで数日過ごしてからビクトリアへ向かう予定等であれば、バスやフェリーにてビクトリアに行くことが出来ます。所要時間は、日本からバンクーバーまでが9~12時間。バンクーバーからビクトリアまでが1時間半ほどです。 時差: 日本時間から-17時間 サマータイム時は-16時間

治安

過ごしやすい気候で学生も多く「美しい街並み!」ということで退職後の定住地としても人気のビクトリア。カナダの中でも特に治安が良い都市のひとつと言われています。ただし油断は禁物なので、外国にいるという自覚をもって気を付けて行動しましょう。

食事

・Poutine(プーティン) フライドポテトの上に、グレイビーソース&チーズをかけた料理!カナダのソウルフードです。マクドナルドなどのファストフード店や、語学学校のカフェテリアでも食べられます! ・Maple syrup(メープルシロップ) カナダといえばメープルシロップ!といっても過言ではないくらい有名♬ワッフルなどの甘いものにかけるのはもちろん、ベーコンやソーセージにもかけて食べちゃうんです。 ・人気カフェ Tim Hortons(ティムホートンズ) 日本でいうミスタードーナツのような存在のお店で、カナダのカフェと言えばもうここしかない!たくさんの種類のドーナツが売られていて、カナダの人好みの甘いコーヒーを飲むことも出来ますよ。コーヒーの「ダブルダブル」と頼むと、砂糖とミルクが2つずつ入ったカフェオレが飲める(すごく甘い!!)

交通事情

・市バス Victoria Regional Transit Systemが市バスを運行。ダウンタウンからフェリー乗り場等の主要エリアまで広いエリアに行くことができます。料金は一律です♬(1回:$2.50) ・ミニフェリー Victoria Harbor Ferryが運行。インナー・ハーバーにあるエンプレスホテルの前から港内にある17か所のフェリー乗り場を結んでいます。通学・通勤中でも、ビクトリアの景観をフェリーから楽しむことが出来るのでおススメです♬ ・バンクーバーまでのアクセス バンクーバーまではフェリーでたったの1時間半ほどで行けちゃいます!

観光スポット

・British Columbia Parliament Buildings (ブリティッシュコロンビア州議事堂) 今も議事堂として使われているこの建物は、1897年に完成(120年以上も前に作られた!)。イギリス出身の建築家がデザインしたもの。 ・Inner Harbour (インナー・ハーバー) 州議事堂や有名なエンプレスホテル等に囲まれた海岸エリア(ハーバー)。インナー・ハーバーと呼ばれています。マーケットが開かれていたりするので、キレイな景色を楽しみながら散歩もおススメです♬

英語環境

バンクーバーの公用語は英語です。

その他

・気候 バンクーバーと同様に、カナダの西海岸に位置するビクトリアは温暖で過ごしやすい気候です。 <夏> 平均最高気温:19~22度 平均最低気温:9~11度 <冬> 平均最高気温:6~8度 平均最低気温:0~1度

ビザ情報

観光ビザ(滞在者許可証:Visitor Permit)

「短期留学と観光目的」「観光・友人親族の訪問・出張」を、目的とした入国許可。ただし、観光ビザで入国する際には、往復の航空券が必要。最長で6ヵ月の滞在が可能です。資金証明や入学許可証を見せて、現地に滞在する理由を伝える必要があり、場合によって入国が許可されないこともあるので、しっかりと準備が必要。観光がメインなことを伝えましょう。 観光ビザでは、現地で働くことは出来ません。渡航前に「ETA(電子渡航認証:Electronic Travel Authorization)」の取得が必要。申請には7ドルかかります。

学生ビザ(就学許可証:Study Permit)

最長12カ月間、カナダに滞在することができます。半年以内であれば学校に通うことができ、ワーキングホリデービザで滞在している間の1年間であればアルバイトや社員として働くことも可能になっている。

ワーキングホリデービザ

最長12カ月間、カナダに滞在することができます。半年以内であれば学校に通うことができ、ワーキングホリデービザで滞在している間の1年間であればアルバイトや社員として働くことも可能です。

留学費用のお見積り

カナダ留学費用のお見積り

1週間 85,550円 〜 132,300円
2週間 124,069円 〜 192,599円
4週間 204,295円 〜 518,455円
8週間 35,899円 〜 5,505,875円
12週間 496,695円 〜 815,243円
16週間 641,195円 〜 1,068,359円
20週間 792,295円 〜 1,321,475円
24週間 909,795円 〜 1,574,591円

もっと詳しく見る

都市情報

バンクーバー

VANCOUVER

基本情報へ

バンクーバーはカナダ西海岸に位置する、高層ビルと自然が共存するコンパクトシティ。移民が多いものの、それぞれの価値観を尊重しながら暮らしており「世界で一番住みやすい街」にも選ばれています。

トロント

TORONTO

基本情報へ

トロントは、カナダ最大の国際都市。移民大国カナダの中でも最も多様な文化や人種が共存しており、80以上のエスニックタウンが存在。都市部に大型アジアスーパーがあるので、日本留学生も生活しやすいです!

モントリオール

MONTREAL

基本情報へ

「北米のパリ」と呼ばれるモントリオール!フランスの影響が残る街。街ではフランス語と英語が飛び交い、ひとつの都市にいながら2つの言語に触れられます!

カルガリー

CALGARY

基本情報へ

カルガリーは、カナディアンロッキーの玄関口に位置する自然と都市が融合した都市!カナダを象徴する観光スポットのモレーン湖、ルイーズ湖へのアクセス良好。アウトドア派の留学生にはピッタリ。

ビクトリア

VICTORIA

基本情報へ

別名「花の都」──ビクトリア。英国風の建物や雰囲気の残るガーデンシティで、カナダ人が移り住みたい街ナンバー1!過ごしやすい気候、豊かな自然、フレンドリーな人々の三拍子が揃った魅力的なエリアです。

ルーネンバーグ

LUNENBURG

基本情報へ

世界遺産に登録された小さな海沿いの街、ルーネンバーグ!250年前からの景観が残るノスタルジックさと、カラフルなペンキが塗られたポップな建物が魅力!日本人が少ないため、落ち着いて留学できます。

留学ワーホリ記事

ARTICLE

ビクトリアに関連する記事

留学体験談

EXPERIENCES

ビクトリアの留学体験談

留学ワーホリ・紹介可能な語学学校

SCHOOL

ビクトリアの語学学校

留学ワーホリ・紹介可能な国を知る

COUNTRY

MORE

まずはお気軽にお問い合わせください

留学ワーホリ情報をお届け

lineLINEでお友達に追加する
 ページトップへ
まずは無料カウンセリング line   でお友達に追加する