私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ
ラウトカはフィジー第二の大きさの都市ということもあり、フィジーではあまり見かけることのないや映画館等があるので便利!カフェやショッピングモール、レストランなども充実しているので娯楽に困ることはありません。
ラウトカは、サトウキビで栄えている街でもあり、別名「シュガーシティ!」。街にあるサトウキビ精製工場はなんと1903年から続いているんだとか!100年以上も続き歴史ある工場です。街にはサトウキビを運ぶために線路が通っていて日本では絶対に見ることのできない景色が広がっていますよ!
フィジーの観光地といえば数多くあるビーチが綺麗な島々や首都のスバ等がありますが、ラウトカは他のリゾート地に比べるとずっとローカル感を味わえる街になっています。ただリゾート地へのアクセスが良い街になっているので、平日は現地で過ごし、休日はリゾート地の島に行くことが出来ます♬ ラウトカに大きなマーケットもあるので日本では見ることのないフルーツなどを味わうことも出来ますよ。
フィジー第二の都市、ラウトカ。一面にサトウキビ畑が拡がっていることから、別名「シュガーシティ」と呼ばれています!ショッピングモール、レストラン、カフェ、映画館などもあるので、生活面で不自由はしません!もちろん休日には、少し足を延ばせばリゾートアイランドへ行くことも可能!
正式名称 | ラウトカ(Lautoka) |
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国 | フィジー共和国(Republic of Fiji) |
州 | ビティレブ島 西部地区 |
人口 | 5万人 |
公用語 | 英語 フィジー語 |
通貨 | フィジードル F$ |
電圧 | 240V |
ワーホリ可否 | 不可 |
アクセス・時差
・アクセス ラウトカから一番近い空港・ナンディ国際空港へは、日本からの直行便はありません。韓国や中国で乗り換えるルートで、所要時間16~18時間ほどかかります。 ・時差 日本時間から+3時間 サマータイム+4時間
観光スポット
・タバルア島 フィジー最後の楽園と呼ばれる、ハート型をしたリゾートアイランド。ラウトカからは所要時間1時間ほどでアクセス可能です。(車で40分南下したところにある都市ナディの港から、タバルア島への船が出ています。船の乗車時間は25分ほど) ・ナバラ村 フィジー人の昔ながらの暮らしを見ることができます。 ・スリ シヴァ スブラマニヤ スワミ寺院 カラフルなヒンドゥー教寺院。フィジー人の40%弱のご先祖は、ヒンドゥー教を信仰するインド移住者と言われています。
その他
・気候 フィジーは年間を通して気温20度~31度の南の島。年間を通じて気温は安定しており過ごしやすく、ハネムーンの旅行先としても人気です。
観光ビザ
・期間:2週間以内 2週間以内であればビザの申請はいりません。
短期学生ビザ
・期間:3ヵ月以内 2週間以上、3ヵ月以内の留学の場合は短期学生ビザが必要。これは入国後に申請するので事前にビザを日本で取得する必要はありません。
長期学生ビザ
・期間:3カ月以上 3ヵ月以上フィジーに留学する場合には渡航前にビザを日本で申請する必要があります。申請に必要な書類もあり、時間もかかることが予想されるのでなるべく早めに準備に取り掛かりましょう。
1週間 | 73,550円 〜 757,500円 |
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2週間 | 102,100円 〜 133,500円 |
4週間 | 159,200円 〜 222,000円 |
8週間 | 273,400円 〜 399,000円 |
12週間 | 387,600円 〜 576,000円 |
16週間 | 521,800円 〜 773,000円 |
20週間 | 636,000円 〜 950,000円 |
24週間 | 750,200円 〜 1,127,000円 |