私だけの留学・ワーホリスタイル グローバルダイブ

留学ワーホリ記事Article2019.02.07

【フィリピン留学3ヶ月費用|47万6,680円】留学生の僕が実際に何にいくらかかったのか、こと細かくご報告!

Yosuke SatoYosuke Sato

2,059

こんにちは!佐藤陽輔です。 フィリピン・イロイロの語学学校「WE ACADEMY」に3か月間留学した僕ですが、実際にかかった総費用は【47万6,680円】です。今回は、「何にどのくらいの費用がかかったのか」の内訳を、リアルな費用と共に詳しくご紹介したいと思います。 ***費用に関しては僕が申し込んだ時点での値段です。為替レートの関係で多少増減はあるとは思いますが、大まかにこの位かかると思っていただければ幸いです。*** (この記事は8000文字以上あります)

PR

https://lp.resortbaito-dive.com/global-dive?utm_source=global-dive&utm_medium=referral&utm_campaign=article

語学学校の費用(日本納入分)

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
入学金(A) 15,000円
授業・宿泊・食事(B) 336,000円
空港ピックアップ 無料
合計金額(A+B) 35万1,000円

 

入学金

語学学校に入るためのお金です。

授業料

一日に授業を何コマ取るのかによって変わってきます。例えば、僕の場合だと一日に6コマ(マンツーマン 4 コマ・グループクラス2コマ)取ってこの値段になります。

ちなみに入学後、返金はありませんが授業数を減らすことは可能です。実際、僕も宿題と予習復習に追われて、寝る時間がなかったので一コマ減らしました。僕は5コマが余裕をもって勉強できると思います。中には8コマ取っている生徒もいますが、みんな大変だと言っています^^;

宿泊

寮の部屋タイプは、1人部屋・2人部屋・3人部屋とあり、部屋によって値段が変わります。一番安いのは3人部屋で、次に2人部屋。一番高いのが1人部屋です。時期によって留学する生徒数が変わるので、3人部屋だったとしても実際暮らしている生徒は2人なんてこともあります。

相部屋の場合、日本人は日本人同士になることもありますが、日本人以外の人と同部屋になれれば英語力が伸びると思うので、個人的には2人部屋か3人部屋がおすすめです。

食事

一日3食、朝食・昼食・夕食と出ます。休日も食事は提供されるので、節約につながると思います。食事内容ですが、僕が通う「WE ACADEMY」は韓国資本の学校なので、朝食以外は韓国料理、またはフィリピン料理が出ます。また、外食をしたいときは事前に申告すれば OK です!!

空港ピックアップ

僕の場合は、無料で行ってもらえました。イロイロの空港にマネージャーの方が車で迎えに来てくれます。帰りも同様に空港まで送ってくれます。

ただ、学生の中には手違いで「2時間待たされた」という方もいました。また、停電などで連絡が取れず…なんてことも起きたので数千円分は両替して持っておくと安心だと思います。フィリピンで留学する都市にもよりますが、空港から学校まではだいたい 500 ペソ(約 1,000 円)あれば余裕だと思います。

語学学校の費用(現地納入分)

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
VISA 延長費用 PHP 8,540(約 17,080円)
SSP(Special Study Permit) PHP 6,500(約 13,000円)
ACR I-Card PHP 3,000(約 6,000円)
管理費 PHP 600(約 1,200円)
電気代 1カ月 PHP 200~(約400 円~)
教材費 PHP 1,930(約3,860円)
購入する教科書数によります。
出国税 *下記に記載
合計金額 (円換算)約 5万円

 

VISA 延長費用

30 日間以上フィリピンに滞在する予定の方は延長が必要です。大抵の方は留学期間が2カ月か3カ月だと思うのでこれは必ずかかる費用と考えましょう!

SSP 【Special Study Permit】

外国人が観光ビザで長期滞在し、フィリピン政府に認可された学校で勉強する際、取得を義務付けられているものです。発行日から半年間有効です。

ACR I-Card

いわゆる「外国人登録証」です。フィリピンに60日以上滞在する場合に必要です。

電気代

第一ドミトリー、第二ドミトリーかで値段が変わってきます。

第一ドミトリーの場合

電気代は月 200 ペソ(約 400 円)からスタートします。月内で200 ペソ分の電気を使った場合、そのあとは使った分だけ請求されます。逆に、月内で200 ペソ分使わなくても、200 ペソは請求されます。

第二ドミトリーの場合

電気代は月 500 ペソ(約 1,000 円)からスタートします。第二ドミトリーは各部屋にシャワーが付いています。ただし、シャワーのお湯を使うと電気代に加算されるため、スタートの費用も高めに設定されています。

豆知識

語学学校に入学した最初の月、退学する最終月などは日割り計算してくれます!

教材費

教科書の購入数により変わってきます。先生によっては教科書を使わない人もいます。「WE ACADEMY」では、もし購入しても未使用であれば返金できます!!大体教科書が一冊 約 350 ペソ(約 700 円)くらいです。留学期間が短い生徒などは教科書を購入しない人もいます。

出国税

マニラ経由で帰る方は既にチケット代に含まれている為、空港で出国税を支払う必要はありません。ただ、セブ島を経由して帰る場合は空港で750ペソ(約1500円)を支払う必要があります。

支払いは現金のみなので、750ペソ分だけ手元に残しておく必要がありますのでご注意ください。

航空チケットの費用

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
日本←→フィリピン・イロイロ
往復航空券チケット
40,000円
合計金額 4万円

 

航空チケット費用は留学時期によって大きく変動!

航空券は、出発時期やセールなどに大きく左右されると思います。僕は 11 月から留学予定だったので、9月に航空券を取りました。値段は往復航空券で約4万円でした!

留学日が決まったら早めに比較しよう!

留学日を決めているなら、いろいろなサイトを早めに比較することをおすすめします。「Global Dive」さんに相談するのもいいと思います。僕は朝の 5 時着でしたが、多くの留学生が早朝着の便らしいので大丈夫です^^

≫もっと詳しくきいてみる

携帯・Wi-Fiの費用

フィリピン留学3ヶ月|内訳
プリペイド式 SIMカード PHP 40(約80円)
ロードカードのチャージ(7日間で2GB) 1回 PHP 100(約 200円)×5回 =約1,000円
ポケットWi-Fi 借りていない
合計金額 1,080円

 

留学前にSIMロック解除を!

日本人留学生はみんな SIM フリースマホを使っています。デメリットはないので、フィリピン留学に行く前に、お持ちのスマホの SIM ロック解除をしておくと便利だと思います。

僕は利用しているキャリアは「Globe」

フィリピンには2つの有名なキャリアとして「Globe」、「Smart」があります。留学生が主に使っているのもこの2つだと思います。僕は「Globe」しか使ったことがないので、ここでは「Globe」を例に僕がやっている方法を説明させていただきます。

SIMカード購入~チャージの流れ

フィリピンではプリペイド式が主流で、SIM カードを購入後、使う分だけチャージします。SIM カードはショッピングモールに行けば 40 ペソ(約 80 円)で購入することができます。

その後、コンビニエンスストアなどで「ロードカード」を購入し携帯にチャージします。「ロードカード」には“100 ペソ(約 200 円)”“300 ペソ(約 600 円)”“500 ペソ(約1,000 円)”の3種類があります。僕は旅行や遠出をする時にだけ、100 ペソ(約 200 円)分をチャージして、7日間で合計2GB 使える 99 ペソ(約 198 円)のプランを使用します。

実際、ロードカードをチャージするのはややこしい作業であり、たくさんのプランがあるので、実際に使っている学生や先生に聞くのが一番だと思います。僕もルームメイトが「Globe」だったので、同じキャリアにしました。

補足

もちろん、フィリピン留学で最初から3カ月間契約(一か月約 2,000 円程)している生徒もいます。が、僕は語学学校やカフェなどにも Wi-Fi があるため、僕は必要な時だけチャージするので十分かなと感じました。

僕は語学学校やカフェなどのWi-Fiで十分

上記したように、ショッピングモールや空港、語学学校にもWi-Fi はあります。

ショッピングモールのWi-Fi

速度はそこそこ早いですが、ショッピングモールなどは一日一回 60 分だけという制限付きが多いです。

カフェのWi-Fi

カフェなどは店員さんにパスワードを聞くと教えてくれます。こちらも一回の注文に付き一度までなど制限がある場合もあります。

語学学校のWi-Fi

学校にも Wi-Fi が完備されていますが、正直言うとめちゃくちゃ遅いです。早朝深夜は早くなりますが、日中の時間帯は本当に遅いです(笑)LINE すらすぐには送れないような状況です(笑)

ただし、通信量が多い方はポケットWi-Fi加入を!

僕はポケット Wi-Fi を持参していなくても、そんなにストレスを感じません。しかし、“動画をストレスなく見たい”“たくさん調べものをする”という方は上記のようにプラン契約するか、ポケット Wi-Fi を持参するのがベストだと思います。

海外留学保険の費用

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
クレジットカードの自動付帯保険 無料
海外保険 加入せず(※)デメリットは下記を要確認
合計金額 0円

 

何らかの「保険」は必要不可欠!

おそらくみなさんが、もしフィリピン留学中に「病気になったらどうしよう」、「盗難にあったらどうしよう」と悩むと思います。

フィリピンでの留学期間が長期になればなるほど、それだけ病気にかかるリスクも増えるので、保険への加入は必要不可欠。もし、保険に加入していない場合、通院費用も高額になります。実際、僕は幸運にもまだ病院に行っていませんが、僕の周りのほとんどの日本人留学生は一度は病院に行っています。

僕はクレジットカード付帯の保険のみ

僕の場合だとお金をかけたくなかったし、3 カ月の留学期間だったのでクレジットカードに付帯している保険を使っています。この保険の場合、90 日以内の留学期間はカバーされます。

カード付帯の保険なので、お金を支払う必要がないのがメリットです。ですが、当然デメリットがあるので、いくつか気を付けてほしいことがあります。

【注意点1】クレジットカード付帯の保険が「自動付帯」か「利用付帯」か

「自動付帯」であればカードを持っていくだけで保険が適用されるので便利です。カードの使用を問わず使わなくても適用されます。逆に「利用付帯」だと、海外へ行く料金・交通費等をそのクレジットカードで支払う必要があります。カードを使用しない場合は、適用されません。

「自動付帯」「年会費無料」などで調べていただければいいものを見つけられるかと思います。ちなみに僕がフィリピン留学で持ってきているのは「三井住友 VISA カード」と「エポスカード」です。そして、僕がおすすめなのは「エポスカード」です!!

【注意点2】保険でカバーされる限度額が低い

日本ではあまり感じないかもしれませんが、海外では医療費がとても高額です。入院などしてしまうと数千万超える…なんてこともあります。国によっては救急車ですら有料なので。

【注意点3】補償内容が乏しい

普通の保険に比べるとかなり補償内容が乏しくなります。普通の保険だとキャッシュレス対応や通訳など緊急時の対応に特化していると思います。ですが、クレジットカード保険だとそれに対応していない保険もあります。

不安な方は、海外保険への加入を!

上記のことが不安であればカード保険でなく、普通の保険に加入することをおすすめします。文字通り“保険”なので心配な方は手厚い保険に入るのがベストだと思います。安心をお金で買うということですね。

実際、フィリピン留学にきている僕の周りの日本人留学生は、普通の保険が半数、カード保険が半数といった感じです。カード保険を利用する方は、それなりのデメリットがあることを頭の片隅に置いておくといいと思います。

現地での生活費

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
外食費 PHP 1,500/月(約3,000円/月) × 3ヶ月=約9,000円
日用品費 PHP 500(約1,000円)×3ヶ月=約3,000円
観光費 PHP 10,000(約20,000円)
交通費 PHP 100/月(約200円) ×3ヶ月=600円
プレゼント代 PHP 1,000(約2,000円)
合計金額 3万4,600円

 

生活費は、現地での過ごし方で異なる!

現地で使う生活費の額は、本当に人それぞれだと思います。僕の周りにも、よく飲みに出かける人もいれば、よく旅行に行く人もいまば、まったく出かけない人もいます。

1か月に留学時にどれだけ使えるのか決めてから、フィリピン留学行くのがいいと思います。ちなみに僕は「 1 か月 上限 3 万円で生活しよう!」と決めてフィリピン留学にきましたが、ちょうどいい指標だと思います。

外食費

語学学校では毎日食事が提供されますし、物価も安いのでそんなにかからないと思います。

  • 【屋台】
    BBQ1串 5 ペソ(約 10 円)
  • 【ファストフード】
    Jollibee、MacDonaldは、高くても 200 ペソ(約 400 円)*マックフルーリーは 45 ペソ(約 90 円)
  • 【地元のレストラン】
    食べても 200 ペソ(約 400 円)。少し高級なお店で食べても毎回一人 500 ペソ(約 1,000 円)
  • 【STARBACKS】
    グランデサイズで、一杯大体 170 ペソ(340 円)、ポテトチップスが1つ 15~35 ペソ(約 30 円~70 円)、インスタントコーヒー
    ワンカップ分 5 ペソ~8 ペソ(約 10 円~16 円)

外食費は、日本では考えられない破格の安さですよね。
僕も1ヶ月間で約4~5回は外食しますが、1,500 ペソ(約 3,000 円)あれば毎月の外食費はまかなえます。

日用品費

これは必要な出費ですが大きな額ではありません。1カ月500ペソ(約1000円)ぐらいです。

  • 【シャンプー・リンス】
    ブランドにもよりますが1ボトル約 100 ペソ(約 200 円)*詰め替え用は売っていません
  • 【トイレットペーパー】
    9ロールで 75 ペソ(約 150 円)です。

個人的に、意外とおすすめなのが一回分に小分けされているシャンプーです。10 回分くらいがセットになって約 60 ペソ(約 120 円)です。割高に感じるかもしれませんが、たくさんの種類があるのでお気に入りのものを探すのにいいと思います。旅行にも最適です!!

日用品はどれだけ日本から持っていく?

日用品は、日本から持ってくるのも良いと思いますが、僕は飛行機の重量制限の問題で断念しました。しかし、フィリピンのスーパーには、日本で売っている商品と同じものも置いてあるのでこだわりがないのであれば、持ってくる必要もないと思います。

ただ、トイレットペーパーは1ロールか2ロール持ってきておくと、フィリピン到着後にすぐに買いに走る必要がなくなるので、おすすめです!

化粧品は「WATSONS」で日本と同額ぐらいで買える(らしい)

また、僕は男なのでわかりませんが、女友達によると化粧品などは「WATSONS」で買うそうです。値段はそんなに日本と変わらないと言っていました。

観光

せっかくフィリピンに来たのならば、観光はしてください、ぜひしてほしいです!!

イロイロ市街近郊

フィリピンのイロイロには、「世界遺産のミアガオ教会」「一面真っ白なガーリンファーム」等たくさん観光地があります。イロイロ市街地からも近いのですし、ジプニーで行くこともできます。

ボラカイ島

世界的に有名なビーチ「ボラカイ島」はイロイロからだと遠くて、6時間ほどバスに乗ります……。僕は行っていませんが、みんなな“ボラカイ島には、もう一度行きたい”と言っていました。

ギマラス島

マンゴーが有名な「ギマラス島」。「マンゴーピザ」が名物です!ちなみにイロイロの SM  City でも食べることができます(笑)イロイロから、ボートで1時間程で行くことができます。

その他

ただ観光地になると食事代が高くなる場合があります。また、アイランドホッピングなどアクティビティーにもお金がかかるのでそのあたり考慮する必要があります。ちなみに僕が行った「シコーゴン島」へは、一泊二日で交通費や食事含め約2,000 ペソ(約 4,000 円)で行くことができました!

≫もっと詳しくきいてみる

交通費

行き先によって大きく変わります。

  • 【ジプニー】8ペソ~(約 16 円)
  • 【タクシー】初乗り40 ペソ~(約 80 円)
  • 【トライシクル】 10 ペソ~(20 円)
  • 【バス】約 250 ペソ~(約 700 円)
  • 【ボート】約 15~30 ペソ(約 30~60 円)

日常的に使う交通手段はジプニーだと思いますが、タクシーもそんなに高くはないので、交通費もそんなにかからないと思います。旅行に行く際は、バスやボートを使いますが、こちらも安価です^^

僕の好通手段はジプニーメインなので、旅行に行かなければ1か月で 100 ペソ(約 200 円)も使わないと思います。

 

プレゼント代・お土産

僕は母、姉、友達、自分に買いましたが、全部で 1,000 ペソ(約 2,000 円)くらいです。安価で、結構ちゃんとしたものが買えます。T‐シャツなんかは 300 ペソ(約 600 円)で買えますし、マグカップも 250 ペソ(約 500 円)くらいで買えます。

ダウンタウン地区で買おう!

ダウンタウン地区というところに行くとネイティブな小物入れやバックも売っており、もっと安価に買うこともできます。ブランド物はほとんどが偽物なので注意しましょう!!

Molo  Mansionで買おう!

僕が行ったところでおすすめなのは、Molo という地区にある「Molo  Mansion」というところです。ボロボロであった大邸宅を修繕したものですが、一階がギフトショップになっています。

外観もとてもかわいらしく、周りにカフェなどもあります。マンゴーシェイクが 39 ペソ(約 78 円)で飲めますよ!!また目の前には「Molo  Church」があるのでそちらも寄ってみてください!!    フォトスポットです?

フィリピン留学3ヶ月費用まとめ

フィリピン留学3ヶ月|内訳 僕がかかった金額
語学学校の費用(日本納入分) 35万1,000円
語学学校の費用(現地納入分) 5万円
航空機チケットの費用 4万円
携帯の費用 1,080円
Wi-Fiの費用 0円
海外留学保険の費用 0円
現地での生活費  3万4,600円
合計金額(A+B) 47万6,680円

 

僕は留学前に「教科書代+携帯・Wi-Fi+生活費を込み込みで、3か月を9万円で過ごそう」と決めてフィリピン留学に来ました。実際に、生活してみてもそれで十分だったと思います。(※ もちろん、あなたが「フィリピンの後に日本に帰るのか?」、それとも「他国へそのままワーキングホリデーに行くのか?」によって、お金の使い方が違ってくると思います)

フィリピン留学中は、家計簿をつけるのがおすすめ

でも、フィリピンの物価が安すぎて金銭感覚が鈍くなることに注意が必要。「安いからたくさん買える」「安いから週3で外食できる」「安いから旅行にも行き放題」なんてことを繰り返していると、いつの間にかお金が消えています(笑) なので、僕は家計簿アプリを使ってお金の出入りを把握しています。無駄なお金が浮き彫りになるので、おすすめですよ^^

負担なく生活できる資金を事前に用意しておこう!

自分のこれからの予定を考慮しつつ、負担・ストレスなく生活できるお金を用意していただければと思います。そして計画的に使っていきましょう!!そうすればあなたのフィリピン留学生活はこの上なく楽しく、思い出に残るものになると思います!

フィリピン留学中には、友達とご飯に行きたい、お土産も買いたい、旅行にも行きたい!など、たくさんやりたいことがあると思います。僕もそうでしたし、みなさんにも、ぜひそれをやってほしいです!

PR

https://lp.resortbaito-dive.com/global-dive?utm_source=global-dive&utm_medium=referral&utm_campaign=article

この記事を書いたスタッフ

Yosuke Sato

LINE Facebook

佐藤 陽輔

Yosuke Sato

英語は全く話せなかったが、就職後にアメリカ人の友達ができたことがきっかけで海外、英語に興味を持つ。「一度きりの人生、後悔したくない」という想いで一歩踏み出し、26歳で仕事を辞め、リゾートバイトを経て、ZEROから留学を利用し Global Dive でフィリピンに留学中。今後はオーストラリア・ブリスベンへワーキングホリデーで渡豪予定。食べることと旅行が好き。たくさんの人に出会い、パワーをもらい、それをまた他の人に伝えたい。そんな気持ちを常に持ちつつ、海外生活をパワフルに楽しんでいる。

MORE

この記事に関連するタグ

イロイロに関連する記事

留学ワーホリ・紹介可能な国を知る

COUNTRY

フィリピン留学費用のお見積り

1週間 68,095円 〜 166,400円
2週間 98,750円 〜 255,452円
4週間 135,500円 〜 452,952円
8週間 184,810円 〜 889,784円
12週間 337,870円 〜 1,334,597円
16週間 433,465円 〜 1,768,669円
20週間 528,765円 〜 2,202,741円
24週間 614,813円 〜 2,636,813円

お見積り金額は、航空券・海外保険・現地でのお小遣い費用をのぞいた入学金・授業料・教材費・滞在費・食費・ビザなどの留学で必要な費用"すべて"を含んだ金額です。

留学ワーホリ・紹介可能な語学学校

SCHOOL

フィリピンの語学学校

まずはお気軽にお問い合わせください

留学ワーホリ情報をお届け

lineLINEでお友達に追加する
 ページトップへ
まずは無料カウンセリング line   でお友達に追加する