初めに!レユニオン島の一般情報をチェック!
時差
日本との時差は−5時間(現地が正午の時、日本は午後5時)
気候
気温は最高気温31度、最低気温25度(2019年1月16現在)。湿気が高く夕方になっても蒸し暑い。日除け日焼け対策が必要で熱中症には注意する。
通貨・支払い
通貨はユーロ(€)です。1米ドル=約0.87ユーロ、1ユーロ=約125円(2019年1月16日現在)
クレジットカードは広く利用出来る。
物価
・庶民的なレストラン
ビール2€〜(250円~)
ソフトドリンク1.5€〜(190円~)
昼食9€〜(1130円~)
・観光地のレストラン
ビール3€〜(380円~)
ソフトドリンク2.5€〜(310円~)
昼食14€〜(1750円~)
交通
タクシーは5分程度で約10€〜(約125円)。
料金はメーター製と交渉制がある為乗車前に確認した方が良い。また街中にはタクシーはなくタクシー乗り場より専門番号に電話をかけて呼び出すシステム。
治安
治安は比較的良いが1人での行動はせずグループで行動した方が良い。
通信環境
無料Wi-Fiはマクドナルド等が使用出来る。レストランやカフェではパスワードを入力するば繋がる所が多い。
その他
レユニオン近海はサメが出る為、Saint-Gilles-Les-Bains(サン・ジール・レ・バン)のラグーンを除き遊泳禁止となっている。海水浴をする場合は現地の表示や案内に注意し、遊泳禁止場所には入らない事。レユニオン島ではデング熱の発症が確認されている為、蚊に刺されないように注意する。
レユニオン島に到着!海が綺麗なリゾート地へ
レユニオン島に到着。
首都サン・ドニではなく、海が綺麗と言われるサン・ジール・レ・バンに行きました。
サン・ジール・レ・バンは、リゾート地なので色んな国籍の人が集まっていて凄く楽しかったです。
海が好きなので「新婚旅行は南国へ!」と思っていたけど、こんだけの暑さだと暑すぎてイライラして絶対喧嘩する、、、あっ、相手が居なかった、笑。
友達と3人で行ったのですが、ビーチでは2人が泳いで1人が貴重品を見る留守番役に別れて行動していました。
私達がゴーグルを使って泳いでいたり、GoProやカメラを撮りだしたりすると、凄い沢山の地元の子供達が集まって来て囲まれました。「ヤバイ、盗まれる!?」と思いきや、一緒に遊んで欲しかったみたいで……。(→今回は違ったけどこうゆう構えは海外では超大事。自分の荷物は自分で守らないと)
この子達は純粋に私達と遊んで欲しかったみたいで、全然言葉は通じないけど名前だけ教えてもらって呼び合ったり一緒に泳いだりして遊んだため、帰る頃には凄く仲良くなっていました!!!
やっぱり交流する事が凄く大事!!!そして一緒に笑い合う事が一番大事!!!
浅瀬でも魚がいっぱいでレユニオン島でも綺麗な海で泳げて幸せでしたー!!!
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レユニオン島のバニラアイスは美味しすぎる!
レユニオン島はバニラが有名で、私達の中でめちゃくちゃ美味しいバニラアイスを食べる事が目標でもありました!!!
すると、海の近くでアイス屋さんのワゴンを発見!!!『地球の歩き方』の本で調べ済み!!!
美味しすぎて写真撮るの忘れました→ごめんなさい。
何個でも食べたい。可能であればお土産にしたい、笑。
レユニオン島に行ったら絶対バニラアイスを食べて下さい!!!感動します!!!笑。
レユニオン島はフランス領!フランスパンも美味しい
それからやっぱりフランスパン。レユニオン島はフランス領。何であんなに美味しいの?フランスパンも可能であればお土産にしたい、笑。
ただ持って帰る頃には固くなりすぎて凶器に変わる→経験済み!!!笑。
美味しい物も景色も沢山ある素敵なレユニオン島でした!!!また来たい!!!
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この記事を書いたスタッフ
山西 美貴
Miki Yamanishi
中学校の時、抽選に当たりオーストラリアでホームステイを経験。社会人になりスポーツインストラクターとしてフィットネスの勉強のためアメリカに行かせててもらう。その後、リゾートバイトにチャレンジする中で「セブ留学が無料で行けるキャンペーン」に当選し、2週間のセブ留学を経験。最大の運の良さで色んな経験をさせて頂いてます。国内も海外も含めて旅行する事がとにかく大好き。日本47都道府県制覇まではあと少し!海外経験は10ヵ国位ですが、2018年12月末から船で南半球を周る予定でプラス20ヵ国増える予定です。
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