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留学ワーホリ記事Article2018.08.23

オーストラリア・メルボルンに実際に住んでみた!!ローカルな魅力をご紹介します。

こんにちは!オーストラリアでワーキングホリデー中の鈴木です。 メルボルンは、高いビルやお洒落な建物が多く立ち並び、とても綺麗な街。景観だけではなく住みやすさも抜群。『世界で最も住みやすい都市ランキング1位』では、7年連続で選ばれるほど。そんな魅力的な街、メルボルンには「どんなカフェがあり、どんな雰囲気なんだろう?」「実際に生活した方だからこそ分かるローカルな魅力を知りたい!」という方に向けて、今回は写真をメインにしながら、オーストラリア・メルボルンについてご紹介していきたいと思います!!

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メルボルンの街並みと交通について

建物が綺麗。現地の方々の服装がお洒落!

メルボルンにはたくさんのビルが立ち並び、お洒落な雰囲気。もちろん街並みだけではなく、街を歩くとすれ違う、メルボルンで暮らす人々のファッションも素敵なんです。

トラム(路面電車)はメルボルンシティ内だと無料!

メルボルンシティ内は無料で路面電車が利用可能なので、移動もラクラクです。「My key」というカードが必要ですが、コンビ二のセブンイレブンや露店でも気軽に購入できます。日本でいうSuicaやPASMOのようなカードです。

落書きアートがたくさん!

メルボルンは落書きアートがたくさんあります。歩きながら探すのも楽しいですね!迫力があり、クオリティーの高さにはビックリです。

カフェ・レストラン・バー情報

とにかくコーヒーが美味い!

これまでに飲んだコーヒーと「香り」「味」「深み」が全く違います。メルボルンでは、勇逸フラットホワイトを飲むことが出来ます。ケーキなどと一緒に楽しむと良いですね!個人的には特に、メルボルンで最古のカフェ「Pellegrini’s Espresso Bar」がオススメ。昔ながらのカフェ感や味わいを体験する事が出来ますよ。

ローカルなカフェやレストラン&バーがたくさん!

休日はカフェ巡りも良いですよ!ちなみに私はカフェ巡りの他に、バーガー巡りをしました。「ANDREWS HAMBURGERS」のバーガーは、1個のボーリュームが凄いです。また、ローカルバーガー店では種類が多い方なので6種類のバーガーがあり、飽きません。

しかもバックパッカーの家から近く、メルボルンシティ内なので立地も良いです。ちなみに「BURGER PROJECT」はオーストラリアしかないバーガー店なので是非いく価値あり!ハッピーアワー(12:00pm-15:00pm)はオール$10で安くなっています。ただ、僕は滞在中に食べることが出来ませんでしたが……。

週末のバーとクラブはとても賑やか(笑)

バーはもちろん、クラブは長蛇の列! バーやクラブに興味のある方は、入口で身分証明を求められますので、国際免許証かパスポートを忘れずに持参下さいね。

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メルボルンのコンビニ、スーパーマーケット事情

(A)コンビニ

全体的に値段が高め!

オーストラリアには「coles」や「Woolworth」などのスーパーマーケットがあります。僕はよく牛乳を買うのですが、3リットルで$3くらいです。一方、セブンでは$4.5くらいでした。
ほんの少ししか変わらないのですが、このちょっとが大きいです。

お菓子が多い!

日本はお惣菜やおにぎりが多いですよね。しかし、メルボルンのお店は、7割がお菓子です。 日本も、もちろん多いのですが、お店の真ん中にドンっとある程なので驚くと思いますよ(笑)

手軽なコーヒー、フローズンドリンク!

日本にも100円で買えるコーヒーがありますが、オーストラリアにも$1、$2、$3のコーヒーが種類豊富にあります。また同じ値段でセルフの、「フローズンドリンク」もあります。私は飲んだ事がありませんが街中で学校帰りの生徒さんが多く持っている姿を見かけました。基本的に、作ってからレジでお会計をするスタイルです。 当たり前ですが、場所によっては「作る前にレジに来て!」と言われることもあります (笑)。

(B)アジアンマーケット

「日本食が食べたい!日本の物が欲しい!」と思ったらLet’s go アジアンマーケット。基本的には、どの地域にもアジアンマーケットがあります。メルボルンシティだと品揃えが豊富です。

マーケットにもお菓子がたくさん!

先程も紹介したように、マーケットにもお菓子やジュースがたくさんあります。お土産でお菓子を買った事もありますがやっぱり値段は少し高めです…。日本のお菓子も置いていて、抹茶系が多く感じました。

調味料の品ぞろえも豊富!

現地のスーパーでは「この調味料が何なのか分からない!」って事がありますよね。そのため、少し高めでも醤油や麺つゆ、焼肉のタレなどをアジアンマーケットで買います。ちなみに韓国や中国、台湾、色んな国の調味料も買うことが出来ますよ。

日本のお米が売っている!

意外なことに、日本のお米も売っています!しかしながら、高いです・・ 5キロで$50前後。なので、自分は「sun rise」という現地産のお米を多く買っています。オーストラリアのお米は、5キロで$6前後です! ふりかけや海苔を買っておにぎりにしたり、ツナ缶が$1しないくらい安いのでツナマヨご飯にしたりするのがオススメですよ (笑)

インスタントラーメンが安い!

アジアンマーケットでは、インスタントラーメンを買う事が多かったです。その中でも特に韓国の「辛ラーメン」。5パックで$5くらいです。「辛ラーメン」をフィリピン留学中に初めて知り、今では大好きになりました。辛いのですがそれがまた美味しいのです!今ではチーズや卵などでアレンジしています。

まとめ

オーストラリア・メルボルン現地レポートいかがだったでしょうか。滞在中に、美味しいカフェやバーを探し、行きつけのお店が出来ることは嬉しいです。また、お洒落な街並みを歩くだけで気分も上がります!とはいえ、海外の良さを感じつつ、たまには日本が恋しくなる日もあるはず。そんな時にも、メルボルンならばアジアマーケットで日本食品もすぐに手にはいる環境なので、「日本食が無性に食べたい!」という時にも安心です。

また現在僕は、メルボルンを離れ、オーストラリア随一のビーチリゾート「ゴールドコースト」近くの農場でお仕事をしています。セカンドビザの取得も視野に入れて頑張っています!Global Diveでは、みなさまの海外チャレンジを徹底的にサポートしてくれます。不安だけど、海外へチャレンジしたい熱い気持ちをお持ちの方、是非ご相談ください。一緒に夢を実現していきましょう!!

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この記事を書いたスタッフ

Ryusei Suzuki

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鈴木 龍星

Ryusei Suzuki

22歳の時に、Global Diveからフィリピン・セブ留学2カ月へ。その後、オーストラリアへと渡る。タスマニア島での留学を経て、メルボルンやケアンズ、バンダバーグでワーキングホリデーをしながら、オーストラリアに1年間滞在。──「自分は、専門学校を卒業して就職したものの、当時は『なぜ働いているのか』『将来何がやりたいか』が分からなかった。そんな中、ワーキングホリデーの存在を実の兄から教えてもらい、背中を押してもらったことで、英語力ゼロだった自分が海外へチャレンジできた」。現在は、留学生の立ち場から現地レポートやノウハウ記事を届けてくれている。

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